ゲーテ6月号にルイスセラーズ登場!4

4月27日発売 ゲーテ6月号はもうご覧になりましたか?

最近、インスタへのワインに関する投稿が話題の、サイバーエージェント社取締役社長の藤田晋氏のワインライフが巻頭特集で紹介されています。

その他もかなりの分量がワイン関連の記事に紙面が割かれている、ワイン特集号と言っても差し支えない号となっていました。

「仕事で勝ちたくば、ワインライフを謳歌せよ!」
とのキャッチコピーの通り、ワイン愛溢れるビジネスパーソンが紹介されています。

その中の一人、令和トラベル社代表取締役社長 篠塚孝哉氏に「一万円最強家呑みペアリング」という特集記事の中で、弊社取り扱いのルイスセラーズ ソーヴィニヨン・ブランを紹介して頂きました。

ペアリングの相棒は、明治屋直輸入のプロシュット(999円)。
なるほど、南国系の果実味豊かなこのルイス ソーヴィニヨンブランに生ハムの塩味は調和しそうですね。
生ハムメロンみたいな感じでしょうか?
すぐにでも実現できそうなペアリング、是非お試しください!

ゲーテ6月号も、ワインラバーでしたら必見です。
ワイン雑誌とは一味違う視点のワインの記事が満載です。

>>>現行ヴィンテージ  ルイスセラーズ ソーヴィニヨン・ブラン 2019   希望小売価格 7,500円(税別)

ルイス・セラーズ ソーヴィニヨンブラン ナパヴァレー

ルイス・セラーズ

ルイスセラーズのオーナー、ランディ・ルイスはフォーミュラ3のレーシングドライバーなど23年間にわたりプロのレーサーとして活躍。
レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に魅了され。引退後の1992年にルイスセラーズを設立するに至ります。
2001年のプレミアナパヴァレーオークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録。
世界的な知名度を誇るカルトワイナリーとしての現在の地位を築きます。
家族経営の小規模なワイナリーから生産されるワインは年間わずか9000ケース。
完熟した葡萄を使ったナパらしい力強いスタイルを得意とします。