ビル&デボラ ハーラン夫妻のKhan

”カリフォルニアワインカントリーの犬たち”特集のワインスペクテーターのカヴァー

Wine Spectator 2021年3月31日号 “Dogs of California Wine Country “で中川ワインが扱うワイナリーのワンちゃん達が紹介されました!

ビッグ or スモール、短毛種 or 長毛種、畑で働く猟犬 or カウチに陣取る子犬・・・
いずれでも、ワインカントリーの犬たちはワイナリーに笑顔をもたらす特別な家族です。

ビル&デボラハーラン夫妻のKhan君
ハーラン・エステートからは、ビル&デボラ・ハーラン夫妻のKhan君

ローデシアン・リッジバックという南アフリカ原産のライオン猟に用いられている犬種だそう。

Khan君はハーラン家にとって4匹目のローデシアン・リッジバック。
夫妻の子供たちウィルとアマンダがまだ幼かったころ、 犬を飼おうと探していた際に、子供たちが一目で魅了されてしまったのがローデシアン・リッジバックだったそうです。デボラ夫人曰く、「エレガントで、優雅。見るものに喜びを与えてくれる犬種」。確かにハンサムドッグですね。

Khan君はワイナリーのスタッフが残した食事を一口もらうのがお気に入りのごちそう。
親友は小型犬のジャック・ラッセル・テリアのBerkeley君。
迷惑な癖は飛び上がって鼻を押し付けてくることですって。ワンちゃんの「大好き!」の愛情表現ですね。ハーラン・エステートを訪れるとKhan君が飛びついて歓迎してくれるかも。

「犬の無条件な愛と活気は、人生に計り知れない喜びを与えてくれます。」とデボラ夫人。

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ハドソンからは、リー・ハドソン氏のSolomon君とLunaちゃん
ハドソンからは、リー・ハドソン氏のSolomon君Lunaちゃん

Solomon君Lunaちゃんは一緒に産まれた兄妹?姉弟?で生後6週間でハドソン氏のところにやってきました。
以来、彼らはハドソン氏が2,000エーカーのヴィンヤードを周る際には常に一緒にいます。現在11歳。

2019年にハドソンのワイナリーを訪れた際に、両脇にSolomon君Lunaちゃんを従えて颯爽と現れたハドソン氏は、忘れ難き恰好の良さでした。

SolomonLunaは水が嫌いだから風呂には入れないんだ。それに口臭を取り除くクッキーなんて与えないから彼らは犬の匂いがするよ。だけど、私はそんなこと気にしないんだ。」とのこと。やっぱり恰好良いですね。

Solomon君&Lunaちゃんは「ラーチャー」という種類。ラーチャーというのはグレイハウンドやアイリッシュハウンドなどハウンド種の犬やその他の犬種を掛け合わせた犬なので、正確に言うと犬種ではないそうです。中世の密猟者たちが、王室の狩猟場に忍び込んで狩りをするために作り出した犬だそう。その当時はグレイハウンドなど純血種は貴族しか所有することを許されていなかったため、あえて混血させた種類だそうです。
ハドソン氏はラーチャーが正式な犬種ではないことも気にいってるそうです。「犬種なんかより、愛情深い方が重要なんだ。」とのこと。

好物は骨と、自分たちで捕まえてくるウサギだそうです。ちゃんとお仕事してます。役職は食べ物泥棒。
性格を一言で説明すると、Solomon君は優しい、Lunaちゃんは偉そうとのこと。

「彼らは特別なことなんて必要ないんだ。走ること、そして他の全ての犬と同じように、たくさん寝ること以外。彼らは一生懸命走って、一生懸命寝るんだ。」

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ラッドエステートのマンサ・ラッド氏とBaileyちゃん

ラッド・エステートからは、サマンサ・ラッド氏のBaileyちゃん
5歳のバーニーズマウンテンドッグ。
スイス原産で、およそ2000年以上も前から、アルプスの厳しい気候の中で、牧畜犬、護衛犬としてだけではなく、輸送・運搬の際に荷車を引くなどの仕事をしていた古い犬種とのこと。
サマンサさんはずっとバーニーズを飼ってるそうです。「素晴らしい性質を持った犬で、人間を愛しています。ちょっと間抜けでとってもハッピーな犬。」とのことです。

サマンサさんは、結婚してすぐにBaileyちゃんを迎えました。そのあとに二人の息子さんが産まれるとBaileyちゃんはまるでお姉さんのように献身的に彼らを愛するようになりました。

コロナ渦と山火事に見舞われた、この一年間、Baileyちゃんのハッピーな気質にとても助けられたそうです。
Baileyちゃんは暑いとすぐに、セラーに避難してしまうのに、火事が迫った夜は家の外に立って、家族をガードしていたそうですよ。

Baileyちゃんの親友はもちろん、二人の息子さんです。

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ドッグフレンドリーワイナリーとしてホーニッグ・ヴィンヤード&ワイナリーも紹介されていました

ホーニッグからはイエローのラブラドールのHoneyちゃん。
Honeyちゃんは1型糖尿病を持つ娘さんソフィアちゃんの「Diabetic alert dog」(血糖値が危険なほど上がる前に検知する犬)としてファミリーに加わりました。第二の仕事としてブドウを食べる昆虫のフェロモンを検知する「スニファー」も務めました。今は引退し、Honeyちゃんの娘のDulceちゃんが活躍しています。

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そして、見開きで大きく取り上げられていたのが、コスタブラウンの共同創設社であり、ワインメーカーを務めていたマイケル・ブラウン氏と奥様サラさんの愛犬JadeちゃんとOllie君。

マイケル氏は現在ではCirqChevという自身のワイナリーを立ち上げています。

マイケル氏は子供の頃Dufferという白い雑種の犬を飼っていていつも一緒に眠っていたそうです。マイケル氏が動くたびに足に嚙みついてくるワンちゃんだったそうですが、おかげで?彼は大の犬好きになったとのこと。

そして現在の愛犬Jadeちゃんは9歳のジャーマン・シェパード、白いソックスを履いてるかのような模様のOllie君は3歳のコーギー。二匹ともとってもフレンドリー。
でもJadeちゃんは、自分の大きさをちゃんと認識していなくて、嬉しくなると大きなしっぽを振り回すので、ちょっと危なっかしいみたいです。
奥様のサラさんと3人のお子様と一緒に家で過ごす時は、ワンちゃん達も決して側を離れないそうですよ。「つまりは、みんなパックなのさ。」とのこと。

マイケルさんに言わせると、彼らはかなりおかしなカップルだそう。2匹で散歩するのが大好きなのですが、小さなOllie君が大きなJadeちゃんにしつこく絡んで回ってJadeちゃんが「もうやめて」と飛びついていくとOllie君はおなかを出して降参するそうです。それからお互いにキスしあって仲直り。

マイケルさんは言います。「ここ最近、いろんなクレイジーな事ばかりだけど、犬たちは絶対的な愛情を与えてくれる。彼らはあなたのために、ただそこにいてくれるんだ。」
記事からは、愛情と笑いにあふれたブラウン家の様子がうかがえました。

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以上、長編になりましたが弊社が扱うワイナリーのワンちゃん達のご紹介でした。