隔月刊誌ワイン王国2017年7月号に、2017年5月に東京アメリカンクラブで開催された1976年のパリスの審判を再現した試飲会の模様が記事掲載されました。同試飲会はワイン愛好家で形成されるプライベート・クラブClub d’Oenophile(クラブ・デノフィル:Joseph Craftジョセフ・クラフト代表)が主催したもので、弊社は後援として9人の審査員の中に弊社扱いのハーラン・エステートのエステート・ダイレクター、ドン・ウィーバー氏とウォ・ファームのエディー・ゲルスマン氏を紹介しました。同誌では彼らが審査している写真をご覧いただけます。
41年目の審判の1位に輝いたのはフリーマーク・アビーの カベルネ・ソーヴィニヨン1969年。
2位以下の詳細は誌面でご確認ください。
同試飲会の模様は東洋経済オンラインでもご覧いただけます。