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ガメイ・ノワール サンタ・ルチア・ハイランズ 2023

Gamay Noir Santa Lucia Highlands

生産者: ルーシー

Lucy

希望小売価格 4,900 円(税別)

ヴィンテージ 2023年
容量 750ml
タイプ 赤ワイン
味わい ミディアム・ボディ
主要品種 ガメイ100%
ブレンド品種
原産国名 アメリカ
地方名 カリフォルニア
AVA サンタ・ルチア・ハイランズ/ Santa Lucia Highlands
ネステッドAVA、他
備考

詳細データ MORE

ワインメーカー ジェフ・ピゾーニ/ Jeff Pisoni
醸造 全房醗酵60%、開放式タンク(セミ・カーボニック環境)とカリフォルニア産レッドウッドタンクで醗酵、天然酵母100%
熟成 仏産樽にて8ヶ月熟成、無清澄・無濾過
土壌
サスティナブル認証
評価
キャップ コルク
アルコール度数 13.5%
品番 1PI1N21123
JAN 787790438007
入数 12
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コメント

サンタ・ルチア・ハイランズはまだまだ未解明の部分が多く、自然環境はワイルドで、土壌も非常にレアなものが多い。遠く離れたシエラ・ネバダ山脈から地中深くでつながる花崗岩の土壌が、サン・アンドレアス断層の活動により表面に押し上げられた部分が点在する。ブランス・ブルゴーニュ地方の南・ボジョレー地区で有名なガメイ・ノワール品種はこの花崗岩土壌で素晴らしい真価を発揮する。花崗岩土壌に地中深く根を伸ばし、このヴァレー独特の冷涼な霧の中でジューシーな果実を表現し、秀逸な酸を保有する。 ビッグ・サー・ファイヤー消防団の活動の為に、収益の一部を寄付する。

テクニカル情報

ビッグ・サー・ファイヤー消防団の活動の為に、収益の一部を寄付する

フランス・ボジョレー伝統のワイン造りを周到し、
60%は梗がついたまま蓋の無いタンクで発酵させセミ・カルボニック発酵を行う。
このワインに更なる複雑味を加味する為に、古くからカリフォルニアで使われているレッド・ウッドの大樽で発酵させたものを加える。
優しい抽出を行うために、パンチダウンとポンプオーバーの両方を行い、過度な抽出にならないよう最新の注意を払う。
このワイン用に特別の選んだ数年使いの仏産樽で8カ月熟成させた。
無清澄・無濾過で瓶詰め。

テイスティング・コメント

2023年は、しなやかで生き生きとしたワインに仕上がった。
印象的なルビーの色合いを示し、ブラックベリー、完熟したザクロ、赤スグリといった鮮やかな果実、ほのかにスパイスが香る。
味わいには様々な赤系ベリー、ドライ・ハーブが、フランス・ボジョレーのクリュワインのように濃厚に存在し、モントレー湾の秀逸な酸が全体を引き締 めている。
特に印象的なのは花崗岩土壌の影響によるミネラル感。 ガメイは花崗岩との相性が抜群で、ミネラル感が味わいに奥行きをもたらす。
レアなカリフォルニア・ガメイの神髄を表現する。
タンニンは控えめで酸が豊か、食事と楽しむために生まれたワイン。 セラー温度、または軽く冷やして提供するのがおすすめ。

畑情報

サンタ・ルチア・ハイランズはまだまだ未解明の部分が多く、自然環境はワイルドで、土壌も非常にレアなも のが多い。遠く離れたシエラ・ネバダ山脈から地中深くでつながる花崗岩の土壌が、サン・アンドレアス断層の活 動により表面に押し上げられた部分が点在する。
ブランス・ブルゴーニュ地方の南・ボジョレー地区で有名なガメ イ・ノワール品種はこの花崗岩土壌で素晴らしい真価を発揮する。花崗岩土壌に地中深く根を伸ばし、このヴァレ ー独特の冷涼な霧の中でジューシーな果実を表現し、秀逸な酸を保有する。

LUCY ルーシー

ピソーニ・ファミリーが造るジューシーでフレッシュなカジュアルワイン・ブランド

Lucyルーシー

サンタ・ルチア・ハイランズの険しい斜面で栽培されるピノ・ノワールで世界的な評価を得ていたピゾーニ・ファミリーが造るフレッシュで生き生きとしたワイン。その始まりは、次男のワインメーカー、ジェフが毎年2樽のみゲストのために造っていた辛口で軽やかなピノ・ノワールのロゼ。2004年のある日このロゼが大のお気に入りだった父のゲイリーは、「リリースしよう!でも何かスペシャルに。」というアイデアから数時間後には、ブランド名をルーシー(ルチアに似ていることから)と命名。楽しく飲めるワインながら、地域社会に少しでも貢献するワインブランドして、ファミリーの信念の元、現在ではロゼ、ホワイト・ブレンド、ガメイの3種がラインナップ。

ルーシー・ストーリー

2004年、既にサンタ・ルチア・ハイランズ/ピソーニ・ヴィンヤードの険しい斜面で栽培されるピノ・ノワールに世界的な評価を得ていたピゾーニ・ファミリーでは、畑仕事や畑を訪問するゲストの為に、次男ワインメーカーのジェフは毎年2樽のみの辛口で軽やかなピノ・ノワールからロゼを造っていた。

父ゲイリーはこのロゼが大のお気に入り。「リリースしよう!でも何かスペシャルに。」というアイデアから数時間後には、ブランド名をルーシー(ルチアに似ていることから)と名付け、当初は乳がん研究の為の献金として地域社会に利益の一部を還元することが決まり、ルーシー・ロゼは2005年から正式にリリースされた。

2019年まで15年間に渡りルーシー・ロゼは単独ワインとしてリリースされ、30以上の団体と協力しあい、2千万円以上、そして多くのワインを寄付してきた。

2020年カリフォルニアを襲った山火事の大きな被害はサンタ・ルチア・ハイランズにも及び、ピゾーニでも赤ワインを造ることが出来なかった。その時多くの消防隊が火災延焼を防ぐ為に尽力し、長男ヴィヤード・マネージャーのマークも協力を惜しまなかった。

このことをきっかけに更なる地域協力の為にルーシーのラインナップを増やすことを考え、モントレー地域で育つ葡萄から二つの新しいワインが加わった。

一つはフレッシュな果実と生き生きとした酸が印象的なピノ・グリとピノ・ブランのブレンド・白ワイン「ピコ・ブランコ」はモントレー湾の海洋環境保護団体に収益の一部を寄付することを決めた。

二つ目はサンタ・ルチア・ハイランズの花崗岩土壌に育つガメイ・ノワール品種(フランス・ボジョレーで有名)から、ジューシーでフレッシュな果実が特徴で、このワインはモントレー地元の消防士団体「ビッグ・サー・ファイヤー(モントレー・カウンティの大規模な火災のシーズンを通して、懸命に戦い、多くの犠牲を払ってきたチームである)」の支援に寄付されることになった。

このルーシー3種類のラインナップは2021年より揃い、これからもピゾーニ・ファミリーの信念の元、フレッシュで生き生きとしたワイン造りが続けられていく。