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【限定品】ジンファンデル エステート・ヴィンヤード
ハウエル・マウンテン ナパ・ヴァレー 2023

Zinfandel Estate Vineyard Howell Mountain Napa Valley

希望小売価格 16,000 円(税別)

ヴィンテージ 2023年
容量 750ml
タイプ 赤ワイン
味わい フル・ボディ
主要品種 ジンファンデル100%
ブレンド品種
原産国名 アメリカ
地方名 カリフォルニア
AVA ナパ・ヴァレー/ Napa Valley
ネステッドAVA、他 ハウエル・マウンテン/ Howell Mountatin
アウトポスト・エステート/ Outpost Estate
備考 95 Parker Point The Wine Advocate by Joe Czerwinski, June 2025

詳細データ MORE

ワインメーカー トーマス・リヴァース・ブラウン/ Thomas Rivers Brown
栽培・醸造 仏産樽(新樽率27%)にて13か月熟成、無濾過・無清澄で瓶詰
土壌
サスティナブル認証 サスティナブル・ファーミング
評価 90P以上
キャップ コルク
アルコール度数 16.1%
品番 1OUTK32123
JAN 無し
入数 12

コメント

トーマス・リヴァース・ブラウンが唯一手がける「ジンファンデル」!トーマスが初めてアシスタント・ワインメーカーを務めたアウトポストで、現在も造り続けている唯一の「ジンファンデル」。ついに弊社での輸入が実現。アウトポストでは、最初のワインメーカーであるエレン・ジョーダンが、自社畑アウトポスト・エステート・ヴィンヤード(創業者テリー・プリングルが購入した畑)でジンファンデルを手がけた。ターリー・ワイン・セラーズも同じ畑のブドウを使用してワインを造っていたという折り紙付きの区画である。まさに “山カベ” ならぬ 「山ジン」 の最高峰。ぜひ堪能してほしい。

シングル・ヴィンヤードでワインを造るアウトポストでは、ハウエル・マウンテンにある17haの3つの自社畑から土地の潜在能力を最大限に引き出し、独特のテロワールとヴィンテージの個性を創造する。
標高670m、サミット・レイク・ドライブの頂上に位置するアウトポスト・エステートは7.5haの畑とワイナリー(テイスティング・ルームと醸造施設)を持つ。1998年創業時から所有する自社畑であり、当時はターリー・ワイン・セラーズがジンファンデルを調達し、ワインメーカーのエレン・ジョーダンの元でアシスタント・ワインメーカーを務めていたトーマス・リヴァース・ブラウンがワインを造り始めたトーマスにとっても大事な畑。
土壌は火山性の鉄分を多く含む赤土で、地中には岩が混ざる。標高が高く遮るものがないため、日照を最大限に享受する。豊かな果実味と力強いタンニンがあり、独特のスパイス感を持つワインが生まれる。穏やかな冷たい風が流れ込み、全体のバランスをまとめ上げる。山カベならぬ、山ジンの特徴が際立つ。

ヴィンテージ情報

2023年はナパ・ヴァレー全体にとって優れたヴィンテージとなり、特にハウエル・マウンテンではその特徴が際立った。冬には十分な降雨があり、土壌に水分が蓄えられた。春は冷涼な気候となり、萌芽は穏やかに進行。健全で勢いのある樹勢が形成された。標高が高くフォグラインの上に位置するアウトポスト・エステートとトゥルー・ヴィンヤードでは、果実は安定したペースで成熟していった。生育期を通じて極端な気候は見られず、収穫時期を慎重に見極めた結果、収量は平均よりやや多めとなり、果実の品質も非常に高い水準に達した。深い色調、優れた凝縮感、明るい酸、そしてきめ細かいタンニンを備えたこのヴィンテージは、畑の個性とこの年ならではの特徴を見事に映し出している。

テクニカル情報

クローン:100% ウェンテ・クローンのジンファンデル (Wente vineyardからのカッティング)
栽培・醸造:ヴィンテージ毎のポテンシャルを最大限に発揮できるよう、栽培のすべての段階でサスティナブルな農法を採用。シーズンのかなり遅い時期に(ヴィンテージにより違うが10月後半から11月前半)、夜明け前に手摘みで収穫。畑に隣接するワイナリーにすぐに運び込まれ、厳しい選果を行い、ブロック毎に別々に発酵・熟成させる。
2023年は、仏産樽(新樽率27%)にて13か月熟成。人工的な清澄剤を使わず、無濾過で瓶詰する。生産量845ケース。

評価

95 Parker Point The Wine Advocate by Joe Czerwinski, June 2025
完熟したチェリーのアロマに、しなやかで野性味を帯びたニュアンスが重なる。現段階では、香り以上に味わいに複雑さが感じられ、柔らかいタンニンが味わいの骨格を成し、砕いた黒胡椒を思わせるスパイス感が長い余韻に重なっていく。

畑情報

アウトポスト・エステート/ OUTPOST ESTATE
創業者テリー&ジュリ・プリングル夫妻が1998年に、1970年代にランボーン・ファミリーが植樹した土地を取得。 ハウエル・マウンテンのアングウィンの小さな町から車で10分ほど北に向かった標高670m、サミット・レイク・ドライブの頂上に位置する。この畑は以前からターリー・ワイン・セラーズがジンファンデルを造っており、ワインメーカーのエレン・ジョーダンの元でアシスタント・ワインメーカーを務めていたトーマス・リヴァース・ブラウンは、初ヴィンテージの1998年から関わり、2000年からワインメーカーに就任。現在まで20年以上アウトポストを造り続けており、このワインによりトーマスの腕前が評価されていったと言えるトーマスにとっても大事な畑。土壌は火山性の鉄分を多く含んだ赤土で地中には岩が混ざる。標高が高く遮るものが無く日照を最大限に享受する。穏やかな冷たい風が流れ込み、ワイン全体のバランスをまとめ上げる要因になっている。

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生産者情報

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