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ブロッソー・ヴィンヤード シャローン シャルドネ スパークリング・ワイン 2022

Brosseau Vineyard Chalone Chardonnay Sparkling

希望小売価格 11,000 円(税別)

ヴィンテージ 2022年
容量 750ml
タイプ
味わい ミディアム・ボディ
主要品種 シャルドネ100%
ブレンド品種
原産国名 アメリカ
地方名 カリフォルニア
AVA シャローン/ Chalone
ネステッドAVA、他
ブロッソー・ヴィンヤード/ Brosseau Vineyard
備考

詳細データ MORE

ワインメーカー モーガン・トゥワイン・ピーターソン/ Morgan Twain-Peterson
栽培・醸造 天然酵母発酵、瓶内二次発酵
土壌 岩がちな石灰質で、風化した花崗岩が混じる
サスティナブル認証
評価
キャップ コルク キャップシール無
アルコール度数
品番 1BEDW22122
JAN 無し
入数 12

コメント

ブロッソー・ヴィンヤードはサンフランシスコの南、モントレーの南に続くサンタ・ルチア・ハイランドAVAの対岸、ガビラン山脈に位置する。近隣には同じく石灰岩土壌のカレラ・マウント・ハーランがある。標高約550mの急斜面にあり、土壌は岩がちな石灰質で、風化した花崗岩が混じるカリフォルニアでは希少な畑である。涼しい海洋性気候と類まれなる土壌の恩恵により、硬い石を思わせるミネラル感、秀逸な酸、凝縮した厚みのある口当たりが繊細な泡の中に溶け込み、テロワールを明確に認識できるスパークリングに仕上がっている。数時間前に抜栓し、栓をせず冷蔵庫に入れてから飲むとワインの個性が際立つ。

テクニカル情報

醸造:優しくプレスし、天然酵母のみで発酵。数年使いの仏産樽で約10か月熟成。瓶詰めし、その後瓶内二次発酵を行い、澱と共に約2~3年熟成。2026年5月にディゴルジュマンを行い、ドサージュは4g/L以下(2022年は約1gと低め)である。2026年リリース。

テイスティング・コメント~モーガンとクリスより~

モントレーのガビラン山脈、標高約550mに広がる丘。1980年に植えられたウェンテ・クローンのシャルドネが、石灰岩と花崗岩の土壌に根を張る。
毎年畑へ向かうとき、私は車を停め、この土地の空気を吸い込む。ブロッソー・ヴィンヤードから生まれるワインは、畑へ向かう道中に感じるその空気感をまとい、チャパラル(カリフォルニア特有の低木林)の香りが漂う。

ここ数年、チームとともにいくつものワインを試飲してきた中でも、ブロッソーは常に際立つ存在だった。まさにカリフォルニアそのものを感じさせる。

まず緑胡椒のスパイス感が勢いよく立ち上がり、続いてカリフォルニアの低木や乾いた草、暖かな日に咲く野花のニュアンスが広がる。そこにマルメロ(西洋かりん)やパイナップルセージの風味が加わる。クロカンブッシュ(シュークリームを重ねてキャラメルがけした焼き菓子)を思わせるニュアンスがあるが、甘さのあるワインではない。むしろクロカンブッシュを塩味のある料理に仕立てたような魅惑的な味わい。

若いうちに楽しむのであれば、1時間ほど前の抜栓がおすすめ。菓子の焼き上がりを待つように、2~3年熟成させるのもよい。食べごたえのある魚介料理や豚肉料理と相性がいい。

畑情報

ブロッソー・ヴィンヤード(シャローンAVA)
標高約550mの急斜面にあり、土壌は岩がちで石灰質が多く含まれ、風化した花崗岩も入り混じるカリフォルニアでは希少な畑。
サンフランシスコの南・モントレーの南に続くサンタ・ルチア・ハイランドAVAの対岸のガビラン山脈にあり、近くには同じく石灰岩土壌のカレラのマウント・ハーランがある。シャトー・シャローンが1976年のパリ・テイスティングでドメーヌ・ラモネのバタール・モンラッシェ、ドルーアンのボーヌ・クロ・デ・ムーシュなどの並み居るブルゴーニュを抑えて堂々3位となったことでAVAシャローンを一躍有名にした。
涼しい海洋性気候の影響と類まれなる土壌から酸と岩石のニュアンスとカリフォルニアの果実が合いまった特別な個性を生み出している。
ドライ・ファーミング、自根。

丘陵地になっていて、冷たい空気は下に沈み、暖かい空気は上に昇るので、畑の一番低い場所と一番高い場所とでは、約6〜8度ほどの気温差がある。スパークリング用のブドウは谷間の低い部分から収穫する。

About the Producer

生産者情報

Under The Wire
アンダー ザ ワイヤー