生産者: ラッド エステート
希望小売価格 48,000 円(税別)
| ヴィンテージ | 2018年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
| 味わい | フル・ボディ |
| 主要品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン61% |
| ブレンド品種 | メルロ21%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド3%、マルベック3% |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | カリフォルニア |
| AVA | ナパ・ヴァレー/ Napa Valley |
| ネステッドAVA、他 | マウント・ヴィーダー/ Mt. Veeder |
| 畑 | マウント・ヴィーダー・エステート/ Mt. Veeder Estate |
| 備考 | 97 Parker Point The Wine Advocate by Lisa Perrotti-Brown, January 2021 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | ナタリー・バス/ Natalie Bath |
|---|---|
| 栽培・醸造 | ステンレス・タンク、コンクリート・タンク、小樽、コンクリート・エッグなど数種類の発酵槽で発酵、仏産樽にて約24か月熟成(新樽率24%) |
| 土壌 | |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 | 90P以上 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | |
| 品番 | 1RUDM53118 |
| JAN | |
| 入数 | 6 |
コメント
ヴィンテージ情報
2018年は、ここ10年の中でも特に際立ったヴィンテージとなり、困難ながらも成果のあった2017年を経て、状況が大きく好転した年となった。比較的乾燥した冬であったが、3〜4月に数回しっかりとした降雨があり、土壌の水分を満たし、穏やかな春のもと樹冠は順調に成長した。開花期は日照と温かさに恵まれた理想的な気候で、夏は安定した気温が続き、樹勢が十分に確保されたのち、樹のエネルギーは果実へと向けられた。2017年は低収量であったが、2018年は収量が非常にバランスよく整い、収穫期を迎えた。マウント・ヴィーダー・エステートでは、9月中旬にメルローから収穫を開始し、10月にカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フラン、最後に10月15日にプティ・ヴェルドとマルベックを収穫した。
テクニカル情報
醸造:土壌の違いにより、発酵槽を分け、ステンレス・タンク、コンクリート・タンク、小樽、コンクリート・エッグを使う。
仏産樽(新樽率24%)にて熟成。
テイスティング・コメント
グラスからは、アニス、乾いた茶葉、森の土やトリュフなど、畑の個性を映した香りがしっかりと立ち上る。野生の黒系ベリーの風味と穏やかな樽香が調和し、口に含んだ瞬間から上品さが広がり、時間とともに奥行きと力強さを増していく。カカオニブの温かみとブラックチェリーの瑞々しさが重なり、親しみやすさの中に興味を引く複雑さがある。味わいのピークでは、クランベリーのコンポートやフレッシュなセージの風味が現れ、山の区画ならではのグリップ感ある力強いタンニンが輪郭を与え余韻を形づくる。若々しさと長期熟成力を兼ね備え、洗練されたバランスが感じられるワインである。長年にわたり楽しむことができ、今後10〜15年の熟成にも十分耐える。
About the Producer
生産者情報
Rudd Estate
ラッド エステート
創業者・故レスリー・ラッドに捧げるラッド最高峰にして、非常にユニークなマウント・ヴィーダーの自社畑(高地・南東向き急斜面)への献身的農作業、醸造のマジックで造り上げるパワフル・ワイン
マウント・ヴィーダーの山の頂上近く、標高490mに位置する6.5haの自社畑。強烈な森林のアロマ、ハーブのニュアンス。マウント・ヴィーダーの特徴である樹脂、苔、針葉樹の爽快感(ミントのような)が常に感じられる。口当たりはシルクの様に細やかで、タンニンは力強く堅牢だが、全体のバランスは絶妙に取れている。