生産者: レアム セラーズ
【限定品】ベクストファー・ト・カロン・ヴィンヤード
カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023
Cabernet Sauvignon Beckstoffer To-Kalon Vineyard Napa Valley
希望小売価格 80,000 円(税別)
| ヴィンテージ | 2023年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
| 味わい | フル・ボディ |
| 主要品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン99% |
| ブレンド品種 | カベルネ・フラン1% |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | カリフォルニア |
| AVA | ナパ・ヴァレー/ Napa Valley |
| ネステッドAVA、他 | オークヴィル / Oakville |
| 畑 | ベクストファー・ト・カロン・ヴィンヤード/ Beckstoffer To Kalon Vineyard |
| 備考 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | ブノワ・トゥケ/ Benoit Touquette |
|---|---|
| 栽培・醸造 | 仏産樽熟成(新樽率約80%) |
| 土壌 | 古代の河が作った扇状地、水はけが良く、小石、荒い粘土、砂が混じる堆積土壌 |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | 14.6% |
| 品番 | 1REAM54123 |
| JAN | 無し |
| 入数 | 6 |
コメント
ナパ・ヴァレー特級格筆頭、数々の100点満点ワインが造られる「ベクストファー」ト・カロン・ヴィンヤードの秀逸性を更に昇華させる
シュレイダー・セラーズが2022年以降ベクストファーのト・カロン・ヴィンヤードを使わないことになり、その一つのブロックをレアムが契約し、2022年以降レアムのト・カロンにブレンドされる。多くのワイナリーが熱望する畑であるが、ウエイティング・リストに入っても、ほとんどすべての契約済みワイナリーが毎年更新をするので、新規に入手するのは非常にむずかしい。2022年からシュレイダーが抜けるという千載一遇のチャンスも限られた長年のパートナーにのみオファーが入ったという。(トアー、レアムが筆頭)
今までト・カロン・カベルネ・フランも少量単独ボトリングしてきたが、その収量の少なさもあり今後はト・カロン・ヴィンヤードにブレンドしていくことになった。ト・カロンのカベルネ・フランは素晴らしく、少量でも加わることにより、複雑味が大きくグレードアップする。 レアムでは5-7区画のいつも同じ畝から葡萄を調達する為、この20年間で樹齢も上がり、複雑さと共にト・カロンらしい芯にビター・チョコレートのマグマの様な熱量の凝縮感が更に際立っている。テイスティング・コメント
グラスからは鮮やかな赤系果実と黒系果実の香りが立ち上がり、さらに、ベーキングスパイス、メンソール、シダーウッド、中国の五香粉のニュアンスが複雑さを添える。口に含むとリッチで濃密、フルボディの味わいが広がり、複雑でエキゾチックなスパイスや土っぽいニュアンスが層を成し、タンニンは柔らかく丸みがあり、全体の調和を引き立てている。余韻は驚くほど長く、クラシックな「ト・カロン」の力強さがしっかりと感じられるフィニッシュである。2023年は長期熟成にも耐えうる構造を持つ。
ラベルについて
2021年から新しいラベル
このラベルは、ト・カロンの畑の本質と名前=ギリシャ語で「最高の美」を表現することを目指している。このデザインの着想を得たのは、ウィーン出身の女性アーティスト、アレア・ピナー・デュ・プレ/Alea Pinar Du Preの活動からである。彼女は「マスターズの後継者」シリーズで、クラシックアートを大胆かつ未来的なアプローチで再解釈している。
レアムはデュ・プレに依頼し、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』(約1485年)を再解釈し、このラベルを描いてもらった。
彼女の「パイプペインティング」という技法は、塗料を一本ずつ線で描くもので、ホログラフィックな効果を生み出し、ブドウ畑の畝を想起させるものである。
新しいラベルの水平線は以前のラベルに描かれた「眼」のデザインを思わせる要素も取り入れている。*以前のラベルはイタリアの1000リラ紙幣に描かれていた女性医学博士モンテッソーリ女史の眼のアップ。古代ギリシャ人が「美は見る人によって様々で、見る人次第である」といったように、ト・カロン・ヴィンヤードは長い歴史の間に様々な人の眼に見守られ、高い評価を受けてきたという意味が込められていた。
ベクストファー・ト・カロン・ヴィンヤード
オークヴィルの西にある伝説の畑のワインをレアムでは初ヴィンテージの2002年から造り続ける事が出来、非常に光栄に思っている(誰もが手に入れることが出来る訳ではないから)。この畑に初めて葡萄が植樹されたのは1868年までさかのぼり、現在大部分はモンダヴィ関連とアンディー・ベクストファーが所有する。国道29号からマヤカマス山麗までに広がるなだらかな斜面。
ベクストファーは1993年に取得し、1994年以降、最先端の栽培管理を取り入れ、狭い樹間と樹の仕立て方法を改善し、台木、クローン、植樹年度の違いなどで、細かいブロックに分けて改植しており、最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培する。
About the Producer
生産者情報
Realm Cellars
レアム セラーズ

ナパ・プレミアム・カベルネで最も有名な畑ト・カロン・ヴィンヤード。レアムでは初ヴィンテージの2002年からベクストファー・ト・カロンを20年に渡り造り続けている。クローン4と337からなる幾つかのブロックの葡萄を毎年契約を更新し買いつけることが出来ている。葡萄を得られるのはベクトファーから認められた小規模のワイナリーのみ。ワインメーカーのブノワ曰く「絶対にまちがいない葡萄。果汁は非常に濃く、魅惑的。葡萄は小粒で一粒一粒がぎっしりと重なり合う。手が入れられない程。しかしながら非常に健康で完璧な葡萄となる。これこそト・カロンの土壌、風土、ベクストファーの素晴らしい栽培技術の賜物。ワインになるとそれは見事で素晴らしい美しさを表現する。」