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カベルネ・ソーヴィニヨン ポリシー・エステート・ヴィンヤード 2023

Cabernet Sauvignon Mount Veeder Estate

希望小売価格 55,000 円(税別)

ヴィンテージ 2023年
容量 750ml
タイプ 赤ワイン
味わい フル・ボディ
主要品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100%
ブレンド品種
原産国名 アメリカ
地方名 カリフォルニア
AVA ナパ・ヴァレー/ Napa Valley
ネステッドAVA、他 ヨントヴィル/ Yountville
ポリシー・エステート・ヴィンヤード/ Policy Estate Vineyard
備考 96P JEBDUNNUCK.com by Jeb Dunnuck, December 2025

詳細データ MORE

ワインメーカー トーマス・リヴァース・ブラウン/ Thomas Rivers Brown
栽培・醸造 仏産樽にて20ヶ月熟成(新樽率約80%)
土壌
サスティナブル認証
評価 90P以上
キャップ コルク
アルコール度数 14.9%
品番 1PULM67123
JAN 無し
入数 3

コメント

ヨントヴィルAVA、ステート・レーン沿いに広がる約3.6ヘクタールの自社畑ポリシー・エステート・ヴィンヤードから。ヴァレー・フロアに位置する畑ならではの魅力が存分に表れた仕上がり。 黒系果実と赤系果実がバランスよく調和した果実味が前面に出て、心地よい旨味が感じられる。

ヴィンテージ情報

ナパ・ヴァレーの2023年は高い評価を受けているが、決して大袈裟ではなく、喜びに満ちたヴィンテージだったと言える。
最高の生育期は、語るべき出来事が少ないもの。2023年はまさにそのとおりで、ドラマはなく、ただ順調にシーズンが進んだ。
シーズンは平年を上回る降雨から始まり、乾燥していた土壌は水分を取り戻した。降雨の影響で萌芽はやや遅れたものの、その分、収穫期後半には1か月以上の余裕のあるハングタイムを確保することができた。
鍵となったのは忍耐だった。季節の節目を越えても、厳しい高温に見舞われることがなかったため、日陰になりやすい部分の除葉は的確な判断だった。さらに状況を見ながら、午後に日差しが当たる部分にも除葉を実施した。こうして秋が近づく中、畑において細かな調整を重ねながら、最後の1時間の日差しまで活用し、理想的な成熟へと導いていった。2023年は、そのような贅沢な時間を与えてくれた年であった。
ポリシー・エステート・ヴィンヤードの収穫は10月21日。収量は十分で、畑の状態も理想的だった。収量や気候にかかわらず、この畑のワインは年々品質が向上している。樹齢の力もあるが、それ以上に、20年にわたりこの区画と向き合い続け、品質に対する徹底したこだわりの結果だと感じている。

テクニカル情報

醸造:仏産樽(バロン社、ダルナジュー社、ラ・グランジュ社、タランソー社)にて20ヶ月熟成(新樽率約80%)。
2023年は粒の大きな果実に恵まれたが、十分に成熟しており、糖度が過度に高くなることなく、スムーズに抽出ができた。カベルネ・ソーヴィニヨン クローン7の中から最良の樽を選抜し、最終的に8樽(うち6樽は新樽)を使用。
生産量248ケース

テイスティング・コメント

ヴァレー・フロアに位置する畑ならではの魅力が存分に表れた仕上がり。 黒系果実と赤系果実がバランスよく調和した果実味が前面に出て、心地よい旨味が感じられる。 産地の個性が明確に感じられるワイン。 親しみやすさをもつ2023年ヴィンテージの中でも、とりわけ惹きつけられる魅力があり、リリース直後から楽しめると同時に、美しく熟成していくポテンシャルがある。(トーマス・リヴァース・ブラウン談)

畑情報

ポリシー・エステート・ヴィンヤード

ヨントヴィルAVA、マヤカマス山脈とヴァカ山脈を望む、見晴らしの良い立地。キャプサンディ・ファミリー・ワイナリーの北、ステート・レーン沿いに広がる約3.6ヘクタールの自社畑。
ヴァレー・フロアに点在する数少ない小高い丘の麓に位置し、その地形が独特の微気候を生み出している。 粘土質から石の多いローム質土壌まで、多様性のある土壌構成。畑全体の地下排水構造により、水はけと保水のバランスが保たれ、高品質なブドウ栽培に理想的な条件が整っている。 厳選された4つのカベルネ・ソーヴィニヨンのクローンが、区画ごとに植えられている。

品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 100%
クローン:6、7、337、341
植樹:2004年、2006年

About the Producer

生産者情報

Pulido-Walker
プリド~ウォーカー