希望小売価格 5,800 円(税別)
ヴィンテージ | 2023年 |
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容量 | 750ml |
タイプ | 白ワイン |
味わい | ミディアム・ボディ |
主要品種 | ゲヴェルツトラミネール100% |
ブレンド品種 | |
原産国名 | アメリカ |
地方名 | カリフォルニア |
AVA | ソノマ/ Sonoma |
ネステッドAVA、他 | カーネロス/ Carneros |
畑 | エリカズ・ヴィンヤード/ Erica’s Vineyard(ラーソン・ファミリー・ワイナリー/ Larson Family Winery) |
備考 | 限定入荷 |
詳細データ MORE +
ワインメーカー | 中村倫久/ Norihisa Nakamura |
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醸造 | ステンレス・タンクにて低温醗酵・10か月熟成後にブレンド・ボトリング |
熟成 | 数年使いの樽で10か月熟成 |
土壌 | |
サスティナブル認証 | |
評価 |
キャップ | コルク |
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アルコール度数 | 14.1% |
品番 | 1NAKB32123 |
JAN | 198715678314 |
入数 | 12 |
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コメント
ノリアのラインナップにゲヴェルツトラミネールが新登場!
今まではノリアのソーヴィニヨン・ブランに少量ブレンドしていたゲヴェルツトラミネールを単体で仕込んだキュヴェが初リリース。エキゾチックなアロマとシャープな味わいが、洗練された日本料理と見事にマッチする。
中村さんはワインメーカーとして勤めていたラーソン・ファミリー・ワインズからゲヴェルツを調達し、ソーヴィニヨン・ブランにほんの少量ブレンドしていた。
2024年に自身のワイナリーが完成し、ノリアのワイン造りに専念する為、ラーソンのワインメーカーを惜しまれて退任。しかしながら友好な関係性は維持され、引き続きラーソンのゲヴェルツトラミネールを使用する契約を結び、ゲヴェルツ単一のスペシャル・ワインもリリースすることになった。
本来、中村さんのワイナリーだけで販売するために仕込んだワインだったが、特別に分けて頂き日本市場でも少量販売できることとなった。
ヴィンテージ情報
2023年は特別なヴィンテージ。発芽は例年より4週間以上遅れて始まり、生育期を通じて涼しく乾燥した気候が続いた。そのため葡萄はゆっくりと安定したペースで成長し、フレッシュな果実味と生き生きとした酸を保ったまま成熟した。収穫期に大きな熱波や雨が降ることなく理想的な熟度になるまで収穫を待つことができた。例年より4~6週間遅れての収穫。
テクニカル情報
醸造: 全房を優しくプレスした後、果実の風味を最大限に引き出すため、ステンレス・タンクで低温発酵。発酵後、数年使いの樽で10か月熟成し、しなやかな口当たりを生み出す。
テイスティング・コメント
ライム、洋梨、ライチ、そしてハニーサックルの優雅なアロマ。口に含むと、生き生きとした桃やアンズといったストーン・フルーツ、シトラスの果実味が、爽やかな酸、ミネラルと見事に調和し、アニスとクミンの繊細なニュアンスが複雑さを加える。躍動感のある口当たりに、官能的でシルキーな余韻が優雅に広がり、次の一口へと誘う。
エリカズ・ヴィンヤード/ Erica’s Vineyard(ラーソン・ファミリー・ワイナリー/ Larson Family Winery)
このゲヴェルツトラミネールに使用する葡萄は、ソノマ・カーネロスの中心に位置するラーソン・ファミリー・ワインズのエリカズ・ヴィンヤードから調達。カーネロスは、サン・パブロ湾から吹く穏やかな風の影響を受ける冷涼な気候で知られる。エリカズ・ヴィンヤードの深い粘土質土壌が葡萄樹の成長を自然に抑え、果実の凝縮感と力強い風味を引き出している。
日本人醸造家が造る、繊細な日本食に合うカリフォルニアワインを目指す

Berkeley, California
Noria ノリア


ワイン名のノリアはスペイン語で水車の意。醸造家は中村倫久氏。UCデービス校で学び、卒業後はナパワインカンパニーでハイジバレットなどの高名な醸造家の姿勢や技術に触れて経験を積み、いくつかのワイナリーでアシスタントワインメーカー、そしてワインメーカーとして働いています。ノリアは日本食に合うワインを目標に、それに適した葡萄と地区の選択を慎重に行った結果、2010年にソノマコーストの高名な栽培農家サンジャコモの葡萄にたどり着きシャルドネとピノ・ノワールをリリース。2014VTGからはソーヴィニヨン・ブランが仲間入りし、新しい畑のピノ・ノワールも加わりました。カリフォルニアでアメリカンドリームを実現したワインです。
繊細
「繊細という日本語は、ニュアンスがあり洗練されていて、捉えがたいディテールに満ちていることを表しています。そんな感覚を反映させたワインを目指しています。」と中村氏が語る通り、ノリアは日本料理の繊細な味わいに調和するワインがコンセプト。
カリフォルニアほど多様なテロワールから様々なスタイルのワインをを生み出すことの出来るワイン生産地は他に類を見ません。
“日本食に合うワイン” というコンセプトを実現するためには、その中から最適な葡萄と栽培地区を選択することが重要でした。
そのために、多くのワイナリーで働いた経験と人脈を生かし、優良栽培農家が所有する複数の畑の中から畑の位置、区画、クローンをこだわって葡萄を選び抜きました。
現在ではシャルドネ、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、限定生産のロゼを造っています。
Noria
NORIAはスペイン語で水車の意。
水車から連想される水、自然、生活の基本的なエネルギーといったシンプル且つポジティブなイメージは、ワインが持つ要素と多分に重なり合います。
またワインは、常に生活の一部であり、その時々の瞬間を輝かせてくれる、いわば花火のような存在であると感じています。
NORIA のロゴである無数の白い点は水しぶきと花火を同時に表現しています。

オーナー・ワインメーカー/ 中村倫久
大学卒業後に訪れたイタリアで素晴らしい1981 年のバルバレスコに出会い、ワインメーカーになる事を決意。
ホテル日航東京に勤務しソムリエの資格を取得後、同サンフランシスに赴任。
毎週末ナパやソノマを訪れる生活を2年間送る。
ナパのワイナリーで働きながらUC デービス校にて葡萄栽培・醸造を学ぶ。
2004 年卒業後、ナパ・ワイン・カンパニーでハイジ・バレットら著名な醸造家達のワインに対する多種多様なアプローチを目の当たりにしながら経験を積む。
2005 年よりアーテッサでアシスタント・ワインメーカーとして全オペレーションを統括。ジェイムソン・ランチの主任ワインメーカーも勤める。
2010 年、NAKAMURA CELLARS を起こし、NORIA/ ノリアを初リリース。

2023年7月に満を持してオープンしたワイナリー。
バークレーの中のギルマン・ディストリクト / Gilman Districtと呼ばれるエリア。
Urban Wineryと呼ばれる業態で、バークレーには10年前にはワイナリーは2件しかなかったが、現在10件まで増えたそう。
そのうち6件が、中村さんのセラーから2ブロック以内に集中しているとのこと。
また2つのクラフト・ビール ブルワリーもあり更に今秋に新たなブルワリーがもう1軒オープン予定。
周辺には新規にオープンするレストランなども多くフードとお酒で今注目のエリア。
空港から車で20分ほど、高速を出てすぐのところにある。
そのまま、ハイウェイ 80をまっすぐ行けばナパ・ヴァレーというナパの往き返りに立ち寄れる。
全房を優しくプレスした後、果実の風味を最大限に引き出すため、ステンレス・タンクで低温発酵。発酵後、ニュートラル・オークで10か月熟成し、しなやかな口当たりを生み出す。エキゾチックなアロマと爽やかな味わいが、洗練された日本料理と見事にマッチする。