生産者: ハドソン ワインズ
希望小売価格 13,000 円(税別)
ヴィンテージ | 2021年 |
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容量 | 750ml |
タイプ | 白ワイン |
味わい | ミディアム・ボディ |
主要品種 | シャルドネ100% |
ブレンド品種 | |
原産国名 | アメリカ |
地方名 | カリフォルニア |
AVA | ナパ・ヴァレー/ Napa Valley |
ネステッドAVA、他 | カーネロス/ Carneros |
畑 | ハドソン・ヴィンヤーズ/ Hudson Vineyards |
備考 | Parker Point 92-94P by Joe Czerwinski dated April, 2023 |
詳細データ MORE +
ワインメーカー | クレイトン・カーチョフ/ Clayton Kirchhoff |
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醸造 | 仏産樽(フランソワ・フレール社、ダミー社使用、新樽率60%)にて天然酵母発酵、マロラクティック発酵 |
熟成 | 14か月間樽にて醗酵・熟成 |
土壌 | |
サスティナブル認証 | |
評価 | 90P以上 |
キャップ | コルク |
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アルコール度数 | 14.7% |
品番 | 1HUDC52121 |
JAN | 無し |
入数 | 12 |
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コメント
テクニカル情報
醸造・熟成:区画毎に運び込まれる葡萄は、特に圧搾時に細心の注意を払い梗を付けたままでソフトに圧搾をゆっくりとした速度で行い果実の要素を抽出するが、酸を綺麗に残し、果皮からのえぐみを出さないように注意する。
仏産フランソワ・フレール、ダミーの樽(新樽60%)に果汁を移し、天然酵母で発酵を行う。
アルコール発酵とマロラクティック発酵が約10ヶ月ゆっくりと続き、その間1週間に1度、後半には、1か月に2回のペースでバトナージュ(樽の中で澱を撹拌し旨みを出す)を行う。
14か月間樽にて発酵・熟成。その後、フィルターがけ無し、人工的な清澄剤なしで瓶詰。
テイスティング・コメント
ハドソンのシャルドネらしい石を感じさせるミネラル感とカリフォルニアらしい太陽の恵みが十分に感じられ、レモンの皮、ジューシーなグリーン・アップル、梨、桃などのニュアンスと共に、炒ったアーモンドやカラメルの風味があり、余韻にはもう一度、石のような硬いミネラル感を伴った長い余韻が続く。
濃厚さと硬さの両方を兼ね備えた独特の個性を持つワイン。
ハドソン・ヴィンヤーズ(自社畑100%)は、大きく二つに分かれている。
- ホーム・ランチ(121号線沿いに広がるワイナリーを含む畑)
- ヘンリー・ロード・ランチ(複雑にうねる丘を北側に越えたところに広がる畑)
このシャルドネに使われた区画は「ショット・ウェンテ」と呼ばれるクローンが植わり、果実味たっぷりながら、酸が程よく蓄積し、長熟が可能となるのが特徴。
このクローンは他の畑へも広がっている。
区画にはそれぞれ名前が付けられ、2021ヴィンテージには Little bit(ホーム・ランチ), Ladybug, North Seashell, Good Hand(ヘンリーロード)の区画がブレンドされている。
ナパ最高のシャルドネ畑と評価、著名ワイナリーがプレミアムワインを造る。畑の特徴を熟知したグローワーズ・ワイン

Los Carneros, Napa Valley
Hudson Wines ハドソン・ワインズ


ハドソン・ヴィンヤーズから葡萄を調達するのは、コングスガード、 キスラー、 パッツ&ホールを始めとする幾多の著名ワイナリー。この畑がナパで指折りであるとの評価は疑いの余地もない。オーナーのロバート・リー・ハドソンはブルゴーニュ、モレ・サン・ドニのジャック・セイスの元で修行をしている時に「世界的評価を受けるワインは、聖なる畑が生み出す偉大な葡萄から作られる」と確信し、ロス・カーネロス・ナパにあるこの畑を見出す(1981年)。回り込む丘の斜面に様々な区画が点在し(65ha)、ナパの太陽を十分に浴びながら、サンフランシスコ湾からの冷たい霧と風の影響を受け、秀逸な酸が落ちずに凝縮した果実を生み出す。畑の特徴を熟知したオーナーが造るワインは、まちがいなくハドソン・ヴィンヤーズの個性をワインに反映させている。
カーネロス、ナパ・ヴァレー、冷涼地区で栽培するメルロ、カベルネ・フラン、シラーは幾多の有名ワイナリーがこの葡萄を熱望する。畑の特徴を熟知したグローワーズ・ワイン(栽培家が自ら造るワイン)の完成形
ハドソン・ヴィンヤーズは、ナパ、ソノマの有名ワイナリーがこの畑の葡萄を調達し、偉大なるワインを造り上げることで有名である。
オーナーのロバート・リー・ハドソンはブルゴーニュ、モレ・サン・ドニのジャック・セイスの元で修行をしている時に「世界的評価を受けるワインは、聖なる畑が生み出す偉大な葡萄から造られる」と確信し、カリフォルニアに戻り、サンタ・バーバラからメンドシーノまで最高の土地を探した中で見つけた「カリフォルニアの聖なる地」が、ロス・カーネロス・ナパに位置するこの畑であった(1981年)。

リー・ハドソン、愛犬のソロモンとルナと
回り込む丘の斜面に様々な区画が点在し(65ha)、ナパの太陽を十分に浴びながら、サンフランシスコ湾(サンパブロ湾)からの冷たい霧と風の影響を受け、秀逸な酸が落ちずにリッチで旨味が凝縮した果実を生み出す。
土壌、気候、台木、クローン、継穂、畑の管理など、どの要素を欠いても完璧なものは出来ない。
現在、信頼関係を築いた10の生産者に葡萄を供給し、ラベルに“ハドソン”の名前を冠することが出来る。
各ワイナリー、ワインメーカーと綿密な打ち合わせの上で、オーダーメイドの栽培が行われている。それ以外にも厳選された生産者のみに葡萄を供給している。
誰もが喉から手が出るほど渇望されている葡萄である。
ハドソン・ヴィンヤーズから葡萄を調達する代表的なワイナリー:
コングスガード、キスラー、パッツ&ホール、アリエッタ、TOR、ベッドロック、ケイクブレッド、ダリオッシュ、ダックホーン、ケンワード、マイナー、プランプ・ジャック、レイミー、シュラムズバーグ他

ワインメーカー
リー・ハドソン自身が、自社畑から最高の葡萄で造るワインがハドソン・ワインズ。ワインを醸造するのは、クレイトン・カーチョフ氏。
ネブラスカ出身、カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校でビジネス経済学の学士号を取得後、イタリアでの研修でワインに人生の目的を見出す。
醸造を独学で学びながら、ナパ・ヴァレーをはじめとする世界有数のワイナリーで12年間経験を積む。
ハドソンで6年間アシスタントとして勤めた後、ワインメーカーに就任。
ハドソン・ランチの畑に精通し、個性あるワインを造ることを目標としている。
ハドソン・ヴィンヤーズでは葡萄、ハドソン・ランチでは、こだわりのオーガニック野菜、フルーツ、豚、羊を育てマーケットに卸している。

クレイトン・カーチョフ/ Clayton Kirchhoff
リー・ハドソンがメンドシーノからサンタ・バーバラまでカリフォルニア中を差がして見つけた「聖なる地。」
サンフランシスコ湾(サンパブロ湾)からから13㎞ほどに位置したい霧と風の影響を受けながら。
回り込む丘の斜面に様々な区画が点在し(65ha)、ナパの太陽を十分に浴びるため、秀逸な酸が落ちずにリッチで旨味が凝縮した果実を生み出す。
涼しいサン・パプロ湾から直接風が吹き込む区画と、うねる丘に遮られ日照を十分享受する区画に別れ、それぞれの5区画からブレンド。黄金に輝く完璧に成熟した果実を、梗を付けたままでソフトに圧搾し、天然酵母で醗酵させ、仏産フランソワ・フレールとダミーの樽で1ヶ月に2回バトナージュ(澱を撹拌し旨みを出す)を行い、14ヶ月の樽醗酵・熟成を経て仕上げた(新樽60%)。フリンティ(火打石を打った香り=フランス・シャブリに出る)なアロマとミネラル感、過熟ではないリッチな味わいが「これぞハドソン」という仕上り。