生産者: ハーラン・エステート
希望小売価格 150,000 円(税別)
| ヴィンテージ | 2022年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
| 味わい | フル・ボディ |
| 主要品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン |
| ブレンド品種 | メルロ、カベルネ・フラン |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | カリフォルニア |
| AVA | ナパ・ヴァレー/ Napa Valley |
| ネステッドAVA、他 | |
| 畑 | ハーラン・エステート/ Harlan Estate |
| 備考 | 97P JamesSuckling.com by James Suckling, March 2026 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | コーリー・ エンプティング/ Cory Empting |
|---|---|
| 栽培・醸造 | ステンレス・タンクとオーク大樽の発酵槽を併用して発酵、仏産新樽にて20~25か月熟成 |
| 土壌 | 表土:フランシスカン頁岩、堆積土壌1/3、火山性土壌2/3 |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 | 90P以上 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | 14% |
| 品番 | 1HA2P32122 |
| JAN | 無し |
| 入数 | 3 |
コメント
ラベルに描かれた魅力的な若い女性の絵はおとぎ話や寓話に登場する人物で、特定のモデルがあるわけではなく、時代を超越した、ほとんど架空の”美の象徴“であり”永遠の女性 “と”収穫の恵“を表している。
ヴィンテージについて「思いがけない恵み」
2022年の生育期は、シーズン開始前からその特徴が形づくられていた。 2021年10月、通常であれば秋から冬至へと穏やかに向かう季節の中で、わずか24時間に約200mmの激しい降雨があり、その流れは一時的に途切れた。 収穫を終え、健全な樹冠を保った状態のブドウの樹は、この突発的な降雨の恩恵を受けた。土壌中の微生物が活性化し、必要な養分を取り込む環境が整った。この養分の蓄積により、深く張った根にエネルギーを注ぐことができ、年明けの乾燥した時期において確かな支えとなった。 春先の冷涼な気候により萌芽がやや遅れたが、その後は穏やかで安定した天候が続き、生育は均一に進んだ。6月に予想外の降雨があり、結実期のブドウの樹に新たな活力を与えた。ブドウの房は適度にばらけ、良好な通気が確保された。収量が抑えられたことも成熟の後押しとなり、ヴェレゾンは早期に確認され、当初の予想を上回るペースで成熟が進んだ。収穫は8月18日に開始され、レイバー・デー(2022年9月5日)前にすべて完了した。(2022年はレイバー・デー後に40℃超えの日が5日間続き多くのワイナリーでは非常に難しいヴィンテージとなった。)
テクニカル情報
自社畑17ヘクタールの栽培品種/植樹率:カベルネ・ソーヴィニヨン(70%)、メルロ(20%)、カベルネ・フラン(8%)、プティ・ヴェルド(2%)
土壌:すべてヒルサイドに段々畑状に密植されており、北東を向いた斜面に点在する。土壌はフランシスカン頁岩という粉砕された岩石が表面を覆い、地中は1/3が堆積土壌、2/3が火山性土壌、断層に分断される。
ザ・メイデンはハーランのセカンド・セレクションになるが、品種構成はハーランと比べてカベルネ・フランの比率が高くなっている。カベルネ・ソーヴィニヨンが2/3、残りがカベルネ・フランとメルロ。
評価
ジェームズ・サックリングの公式評価とコメント
97P JamesSuckling.com by James Suckling, March 2026
フレッシュさと明るさが際立ち、赤スグリやオレンジピールのアロマが印象的。ミディアムボディで、張りがありつつシルキーなタンニンを備え、生き生きとした余韻へと続く。しなやかで魅力にあふれ、実に美しい。待たずに今すぐ楽しみたい。
About the Producer
生産者情報
Harlan Estate
ハーラン・エステート
ザ・メイデンは世界に冠たる偉大なクラシック・ブレンド”ハーラン”のセカンド・セレクションにあたる。そのファースト・ヴィンテージは1995年。使用果実はハーラン・エステートと全く同じだが、品種構成はハーランと比べてカベルネ・フランの比率が高くなっている。カベルネ・ソーヴィニヨンが2/3、残りがカベルネ・フランとメルロ。