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【完売商品】メルバリー 2018

Melbury

生産者: ボンド

Bond

希望小売価格 115,000 円(税別)

ヴィンテージ 2018年
容量 750ml
タイプ 赤ワイン
味わい フル・ボディ
主要品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
ブレンド品種
原産国名 アメリカ
地方名 カリフォルニア
AVA ナパ・ヴァレー/ Napa Valley
ネステッドAVA、他
備考 96P Wine Advocate dated April 2023 by Joe Czerwinski

詳細データ MORE

ワインメーカー コーリー・エンプティング/ Cory Empting
醸造
熟成
土壌
サスティナブル認証
評価 90P以上
キャップ コルク
アルコール度数 14.5%
品番 1BO1M52118
JAN 無し
入数 3
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コメント

ボルドーに例えると右岸、ポムロールやサンテミリオン。シャトー・ペトリュスの豪奢さを持ち、まるでメルロがブレンドされているような柔らかさを持つ。

ワイン名はロンドンの歴史的名所の並木道の名で、畑の地主が長く居住した郷愁のある名前。ラザフォード東の丘陵地でヘネシー湖の北に位置し土壌は石ころの多い粘土質で構成されている。1999年の初ヴィンテージより一貫して特徴づけられる味わいは豪華な赤い果実、スパイスとスミレの香りに彩られ、まるでメルロがブレンドされているような優美でなめらかな舌触りを持つ。

“メルバリー/ Melbury “

メルバリーという名はロンドンの歴史的名所の並木道の名で、畑の地主が長く居住した郷愁のある名前。
1999年初ヴィンテージ。
ボンドの5つの畑の中でプルリバスと同じく小さい。南面にヘネシー湖があり、朝日が美しく反射する冷たい湖であることから午後の気温上昇が抑えられる。
収穫用の小道を10か所作り、畑での選別をしっかりと行うことから収穫量は(1.7トン/エーカー約27ヘクトリットル/ヘクタール)と非常に少なく、ブレンドの際にもキュヴェの選別を厳しく行う。

ヴィンテージ情報

2018年は他の畑よりかなり遅く4月の最終週に芽吹きが始まった。この斜面の畑の表土には粘土質があり、春の遅い雨を長い間保水することが出来、夏の生育期間の助けとなった。例年通り葡萄の粒は小さく凝縮し、収穫は10月中旬まで待ち、一週間で終了した。

テイスティング・コメント

メルバリーの特徴であるヴェルヴェットの様にしなやかな口当たりと何層も重なる複雑な要素は顕著で、味わいは球状で丸みを帯び、エネルギーを内包し、力強さとヴォリューム感溢れるタンニンは粘土質が多い土壌の個性を思い起こさせる。長い余韻は壮大でじわじわと喜びに満ちた感動が溢れ出してくる。ボルドーに例えると右岸、ポムロールやサンテミリオン。
シャトー・ペトリュスの豪奢さを持ち、まるでメルロがブレンドされているような柔らかさを持つ。
96P Wine Advocate dated April 2023 by Joe Czerwinski

畑情報

メルバリーの畑は2.8ha、標高106~159m、東向きと南東向きの斜面。堅い粘土質岩盤の上に、古い時代の堆積土壌が積もり、石ころが混じる。ラザフォードの東の丘陵地でヘネシー湖の北側に位置する。

BOND ボンド

ナパ・ヴァレーのグラン・クリュ・ワイン。究極のカベルネ・ソーヴィニヨンのテロワールをシングル・ヴィンヤードから表現

Oakville, Napa Valley

Bond ボンド

ボンドの経営者はビル・ハーラン、醸造責任者はボブ・レヴィー、ワインメーカーはコーリー・エンプティング。名実ともにハーランの兄弟ブランド。ハーランがオークヴィルの偉大なボルドー・クラシック・ブレンドのトップを目指し、ボンドはカベルネ・ソーヴィニヨンの単一畑でテロワールの個性を表現するブルゴーニュのグラン・クリュのスタイルを目指す。ナパ・ヴァレーのグラン・クリュに値すると言われる5つの畑は25年をかけて、80以上の畑から慎重に選び抜かれたもので、ハーランと同じ哲学、同じチーム、同じ水準で5つのワインはそれぞれにナパ・ヴァレーの素晴らしいテロワールを鮮明に描きだす。

ボンドは、ナパ・ヴァレーで栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨン品種で、様々なテロワールの違いを究極に表現したワインを造り出すことを目標に掲げています。
明確なヴィジョンを持ったオーナーのビル・ハーランが、ディレクターのボブ・レヴィーとともに、20年以上のリース契約を結んだ5つの畑からワインを造りつづけています。

この5つの畑は25年をかけて、80以上の畑から慎重に選び抜かれたものです。
ビル・ハーランが目指しているものはブルゴーニュのグラン・クリュ・ワインと同品質・価値のワインを、品種をカベルネ・ソーヴィニヨンにかえて、ナパ・ヴァレーで造ることです。

「ボンド」ブランドのもと、同じ哲学、同じチーム、同じ水準で5つのワインはそれぞれにナパ・ヴァレーの素晴らしいテロワールを鮮明に描きだしています。
各畑の所有者と時間をかけて信頼できる関係を築き、栽培管理に途方もない時間、労力、心血を注いでいます。
それぞれの畑の持ち味と特徴を解き明かし、栽培農家、チーム、顧客への信頼を担うことを今後の信念としております。

ボンドの女神のロゴに3つの言葉が描かれています。
FRIENDSHIP, CHARACTER, TRUST ボンドのラベルは19世紀の銀行証券を現代風にアレンジしています。

ウイリアム(ビル)・ハーラン/オーナー

オーナーのビル・ハーランは不動産業で成功を収めた後、1970年代に故ロバート・モンダヴィと5週間かけてヨーロッパのワイナリーを訪ねたことがきっかけとなり、ワイン造りを決意。

10年のリサーチの結果、最上のワインは斜面から生まれることに着目し、オークヴィルの森林を購入・開墾・植樹し、ボルドーが数世紀かけて作り上げたボルドーのグラン・ヴァンのクォリティを20年足らずでハーラン・エステート/レッド・ワインとして造り上げました。

ボンドはブルゴーニュのようにシングル・ヴィンヤードからのアプローチ(品種はカベルネ・ソーヴィニヨンですが)でグラン・クリュを目指します。

2021年、息子のウィルにトップの椅子を譲り、世代を継ぐ200年計画を見守ります。

ロバート(ボブ)・レヴィー/ワイン・ディレクター

栽培から醸造までの責任者テクニカル・ディレクター。

1976年にU.C.Davisを卒業し、キュヴェゾンとロンバウアーにて修行の後、ビル・ハーランがメリーヴェールを設立する時に乞われてワインメーカーに就任。

ビル・ハーランは同ワイナリーを後に売却。

ボブもハーランのプロジェクトに加わり、後にボンドでも重要な役割を担い、ボンドの5つの畑の選定に関わっています。

創業以来変わらずBONDを支え続ける影の立役者。

現在は統括ディレクターとしてコーリー・エンプティング、エリー・マクエルロイと共に、ボンドの品質・名声を引き上げることに邁進しています。

コーリー・エンプティング/ワインメーカー

「若い人にチャンスを与えたい」というビル・ハーランの考えの下、2010年にBONDのワインメーカーに就任。

醸造学校を出てHarlanとBONDに入社後8年にわたりボブ・レヴィーの下で薫陶を受け、HarlanとBONDで醸造経験を積んだ。

ボブ・レヴィーが自らの半身のように考える純粋培養のワインメーカーはボブ・レヴィーの絶大な信頼を受け、生半可な覚悟では引き受けることができないハーラン・グループのワインメーカーの地位を引き継ぐ。

ビル・ハーランの信任は篤く、「今後20年はコーリーがハーラン・グループのワインを造る。」と明言しています。

今後はウィルと共にグループを牽引し、若手を育てる責務を担う。

エリー・マクエルロイ/ヴィンヤード・マネージャー

30年以上に亘りナパ・ヴァレーの畑に関わり、2001年からHarlanとBONDの栽培管理を統括してきたメアリー・マー女史の指導の元、ナパ・ヴァレー生まれ、ナパ・ヴァレー育ちのエリー・マクエルロイは2007年から、ハーラン、ボンドのヴィンヤード・チームに加入。

地道なヴィンヤードでの努力とエンジニアであったキャリアを生かしたシステマティイクな才能が開花し、2013年よりボンドのヴィンヤード・チーム・トップになり、メアリー・マーの後を任され、ヴィンヤード・マネージャーに就任。

畑での時間と俯瞰した分析能力、栽培管理チームとのコミュニケーションに優れる。

ヴィンヤード情報