希望小売価格 14,000 円(税別)
| ヴィンテージ | 2022年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
| 味わい | フル・ボディ |
| 主要品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン 78% |
| ブレンド品種 | メルロ21%、カベルネ・フラン1% |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | カリフォルニア |
| AVA | ナパ・ヴァレー/ Napa Valley |
| ネステッドAVA、他 | セント・ヘレナ/ St. Helena |
| 畑 | パッツィマロ・ヴィンヤード/ Patzimaro Vineyard |
| 備考 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | レネ・アリー/ Renee Ary |
|---|---|
| 栽培・醸造 | 仏産樽(新樽率85%)にて18か月熟成 |
| 土壌 | |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | 14.5% |
| 品番 | 1DU1M56122 |
| JAN | 669576018491 |
| 入数 | 6 |
コメント
ヴィンテージ情報
冬と春のふんだんな雨量のおかげで、芽吹きは例年より一週間以上早く豊富な結実となった。春から夏にかけて暖かく安定した天候が続き、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、メルロの一部は8月中旬過ぎるとすぐに収獲が始まった。9月5日のレイバー・デイの後に高温の日が続き、キャノピー・マネージメントによって適宜残された葉が日除けとなり葡萄を守り、その後に涼しいひと時が戻ったため、葡萄が十分に熟成するのを待つことが出来た。最終的に収穫は11週間のにわたり、その間わずかな雨がふったが慎重な選別作業を行った結果、凝縮した果実味、しなやかなタンニン、すばらしいフィネス、そしてダイナミックな酸を持つワインを造る事が出来た。
テイスティング・コメント
パッツィマロ・ヴィンヤードは樹齢が高く安定して素晴らしいブドウが実り、そこで生まれるこのカベルネ・ソーヴィニヨンは、ダックホーンらしさを表現するワインとして信頼を得てきた。赤スグリ、クリーミーなミルクチョコレート、ブラックオリーブ、リコリスなどの魅力的な香りが広がる。口に含むと、プラムの焼き菓子を思わせる豊かな風味が鮮やかに現れ、セージなどハーブのニュアンスが美しく調和する。洗練され存在感のあるタンニンが、滑らかな口当たりを生み、長い余韻の中でセント・ヘレナに位置するこの畑ならではの深みと複雑さが感じられる。
自社畑パッツィマロ・ヴィンヤード
パッツィマロ・ヴィンヤードはナパ・ヴァレーのセント・ヘレナAVA、スプリング・マウンテンの麓に広がる。畑の名前はダックホーン・ヴィンヤーズのワインメイキング・チームを支えるウルタード家の出身地、パッツィマロ・デ・アビーニャに由来する。ウルタード家は1987年、このメキシコの小さな村からナパ・ヴァレーへ移住した。
パッツィマロ・ヴィンヤードは、日中の気温は高く夜間は冷涼なため、果実の完熟とともに、カベルネ・ソーヴィニヨンのバランスとストラクチャーに不可欠な自然な酸を保つことができる。カシスや土、ブラックオリーブといったクラシックな風味が特徴のワインを生む。
※画像は2026年6月訪問時
案内してくれたRob Sorenson氏。ダックホーンのノース・コーストのエステート・ヴィンヤード全体を統括。19もの畑を管理する。
セント・ヘレナ西側のスプリングマウンテンに向かって
緩やかに上がっていく斜面に位置する。
日中の気温が高いので仕立てを高くして風通しを確保する。
1989年植樹だが現存する葡萄樹は1992年が一番古い。
About the Producer
生産者情報
Duckhorn Vineyards
ダックホーン・ヴィンヤーズ
パッツィマロ・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ地区に位置する。昼夜の寒暖差により、ブドウは完熟しつつ自然な酸を保持し、バランスの取れたカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す。ブラックプラムやブラックベリージャム、カラマタオリーブ、ドライセージ、アニスのアロマを持つ。フルボディで長期熟成向きのタンニンを備え、ボイセンベリー、ダークチョコレート、マジパンの濃厚な風味が広がる。余韻は長く、力強い仕上がりとなっている。