生産者: センシーズ・ワインズ
希望小売価格 23,000 円(税別)
| ヴィンテージ | 2023年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
| 味わい | ミディアム・ボディ |
| 主要品種 | ピノ・ノワール 100% |
| ブレンド品種 | |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | カリフォルニア |
| AVA | ソノマ・コースト/ Sonoma Coast |
| ネステッドAVA、他 | ウエスト・ソノマ・コースト/ West Sonoma Coast |
| 畑 | ボデガ・ティエリオ・ヴィンヤード/ Bodega Thieriot Vineyard |
| 備考 | 98P JebDunnuck.com by Audrey Frick, July 2025 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | トーマス・リヴァース・ ブラウン/ Thomas Rivers Brown |
|---|---|
| 栽培・醸造 | 仏産樽にて12か月熟成 |
| 土壌 | ゴールドリッジ堆積土壌 |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 | 90P以上 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | 13.6% |
| 品番 | 1SENI44123 |
| JAN | 無し |
| 入数 | 12 |
コメント
ヴィンテージ情報
2023年は、ここ10年でも特に傑出したヴィンテージだと言える。春の冷涼な気候により萌芽は遅れ、一部の畑ではヴェレゾンが8月までずれ込んだ。収穫も例年より遅く、長期間にわたり細やかな栽培管理が求められた。この長い生育期間のおかげで、深みと複雑さのある風味が育まれた。 素晴らしい出来栄えとなった2021年、2022年と比べても、2023年はさらに際立ったヴィンテージとなるかもしれない。
テイスティング・コメント
98P JebDunnuck.com by Audrey Frick, July
2025
深みのあるルビー色で、表情豊かな印象を示す。ブラックラズベリーのリキュールやスミレ、湿った石、樹脂、ハーブなどの複雑なアロマが広がる。堂々とした骨格のある味わいを、オレンジを思わせる鮮やかな酸が支える。柑橘や塩味を帯びた大地のニュアンス、熟したタンニンが美しく調和する。2027年から2047年が飲み頃。
ボデガ・ティエリオ・ヴィンヤード
フリーストーン・ベンチに位置するボデガ・ティエリオ・ヴィンヤードはセンシーズの創業者の一人マックス&レクシー・ティエリオが2013年に100年以上に渡りこの土地を所有していたオーナーが売りに出すという千載一遇のチャンスをつかみ所得(敷地
8ha)。
2016年から2017年にかけてトーマス・リヴァース・ブラウンと共に植樹を開始(約3.6ha)。
近隣にはスティーブ・キスラーのオキシデンタルの3つの畑(ランニング・フェンス、ボデガ・リッジ、ボデガ・ヘッドランド)、アクサ・ミレジムが買収したプラット、ジョゼフ・フェルペスのクオーター・ムーンが隣接する。
ソノマ・コーストは広大なAVAでありながら、実際にブドウが植えられている面積は限られる。特にフリーストーン・ベンチ周辺には、4ha前後の小規模な畑が多くみられる。
フリーストーンの南、ペタルマ・ギャップ境界線の北のこの小地区がソノマ・コーストの中で近年大きな注目を集めつつあり、他のワイナリーも取得を虎視眈々と狙うホットスポット。
太平洋からわずか8km、センシーズの畑の中で最も涼しい気候。クローンはカレラのみ。
砂質が堆積したゴールドリッジ土壌。ヴァルデス&サンズ・マネージメントがサスティナブル農法で管理。
敷地内の丘の上に畑があり、頂上からは一帯が見渡せる。斜面上部ほど日照に恵まれ、ブドウの生育にも違いが見られることから、植樹は条件の良い区画を中心に行われている。
昔から良いブドウが育つと考えられていなかった場所だったが、実際にリリースされているワインは、6~7年の若木でも完成度が高い。
センシーズでは、それぞれの畑の自然で明確な個性の表現を目指し、葡萄畑こそが最大の資産であると考える。ワイン造りにおいて最重要点は、葡萄の樹1本1本を丹念に育て、ヴィンテージの特徴を捉え、ワインに複雑さとフィネスを探求することである。
About the Producer
生産者情報
Senses wines
センシーズ
センシーズの創業者の一人マックス・ティエリオが2013年に所得。トーマス・リヴァース・ブラウンと共にピノ・ノワール カレラ・クローンだけを植樹。近隣にはスティーブ・キスラーのオキシデンタルの3つの畑、アクサ・ミレジムが買収したプラット、ジョゼフ・フェルペスのクオーター・ムーンが隣接し、この小地区がソノマ・コーストの中で近年大きな注目を集め他のワイナリーも取得を虎視眈々と狙う。トーマス曰く涼しい風の影響を受け果皮が厚くなり、糖度が低くても濃い色が出やすい。黒系ベリーにラベンダー、スミレなどのブルゴーニュ的な香りと、軽やかな質感が個性となっている。