生産者: メルカ・エステーツ
【限定品】メケラ プロプライエタリー・ホワイト
ラ・メケラ・ヴィンヤード ナイツ・ヴァレー 2023
MEKERRA Proprietary White La Mekerra Vineyard Knights Valley
希望小売価格 27,000 円(税別)
| ヴィンテージ | 2023年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 白ワイン |
| 味わい | ミディアム・ボディ |
| 主要品種 | ソーヴィニヨン・ブラン98% |
| ブレンド品種 | ミュスカデル2% |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | カリフォルニア |
| AVA | ソノマ・カウンティ/ Sonoma County |
| ネステッドAVA、他 | ナイツ・ヴァレー/ Knights Valley |
| 畑 | ラ・メケラ ヴィンヤード/ La Mekerra Vineyard |
| 備考 |
97P JebDunnuck.com by Jeb Dunnuck, December 2025 97P The Wine Palate by Lisa Perrotti-Brown, June 2026 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | フィリップ・メルカ/ Philippe Melka |
|---|---|
| 栽培・醸造 | 100%仏産樽発酵、仏産樽(新樽率60%、横長のシガーバレル) にて約20か月熟成 |
| 土壌 | |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 | 90P以上 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | 13.9% |
| 品番 | 1MELA62123 |
| JAN | 無し |
| 入数 | 6 |
コメント
自社畑「ラ・メケラ・ヴィンヤード」の葡萄から造られる、類まれなるソーヴィニヨン・ブラン。
この畑は、ナパ・ヴァレーのカリストガからさらに北上したソノマ・カウンティのナイツ・ヴァレーに位置し、標高は760メートルに達する高地にある。火山灰が圧縮されて固まった土壌には粘土質が多く含まれ、鉱物やさまざまな要素が折り重なるように堆積する区画が存在する。
2008年、この地にメルロと、個性豊かな葡萄になると確信してソーヴィニヨン・ブランを植樹した。初リリースは2011年ヴィンテージ。
フィリップ・メルカはフランス出身であり、ワイン造りのキャリアはシャトー・オー・ブリオンから始まった。世界的に高く評価されるボルドー・スタイル(オー・ブリオン・スタイル)の白ワインは、白ワインを造るのであればこう造りたいという、彼にとって長年の理想であった。
ヴィンテージ情報
2023年の収穫は例年より遅く、9月7日にナイツ・ヴァレーのシャルドネから始まった。ソーヴィニヨン・ブランは約1週間の間隔を空けて2回に分けて収穫され、9月12日に完了した。赤ワイン用品種は主に10月に収穫され、収穫期間は2022年と比べて約1か月ほど長かった。気温が約38℃を超えた日はわずか3日間にとどまり、フレッシュさ、複雑な風味、深みのある色調を備えたワインが生まれた。畑の個性が見事に表現され、深みと豊かさの中に際立った繊細さが感じられる。少なくとも20〜30年の熟成が期待できる。
メルカのコメント
私たちの自社畑があるナイツ・ヴァレー標高2,300フィート(約700メートル)の地で造られる、マウンテン・フルーツ・ソーヴィニヨン・ブランの第13ヴィンテージである。
白桃や洋梨、ストーンフルーツ、レモンの皮の鮮やかなアロマがグラスにあふれんばかりに広がる。圧倒的なフレッシュさとミネラル感を備え、このワインは豊かでエネルギッシュ、構造と力強さにおいても傑出している。グアバやハーブのニュアンスを感じさせるシグネチャーの余韻は、長く、いつまでも続く。
このワインがポートフォリオの中で常に注目を集める存在であるのは、他に類を見ない唯一無二のスタイルを追求してきた努力の賜物である。
評価コメント
97P JebDunnuck.com by Jeb Dunnuck, December 2025
熟した柑橘、ミント、白イチジク、ほのかな西洋スグリ(酸味があり青みがかった香り)が華やかに香り、ボルドー・ブランを彷彿させる。 ピュアで奥行きのある味わいに酸が見事に溶け込み、余韻はとても美しい。その純粋さは世界トップクラスであり、偉大なペサック・レオニャンの白と並べてもまったく遜色ない。20年にわたって熟成が可能で、2025~2045年が飲み頃。
ラ・メケラ・ヴィンヤード
ナイツ・ヴァレーはソノマのAVAであるが、位置的にはナパ・ヴァレー・カリストガの北セント・ヘレナ山の西側斜面にある。長い間ナパ・ヴァレーに自社畑となる土地を探していたが、ついにこの特徴ある畑を見つけ、2001年に購入。フィリップ・メルカの父に敬意を表して、父の生家(アルジェリア)の横を流れる川の名前「メケラ」と命名。イメージ・カラーの青はこの川に由来する。
標高の760mの高地で、急斜面、開墾されていない森を切り開くには長い時間と労力がかかった。日の光が様々な方向で入ってくる非常に魅力的な畑で、火山灰が圧縮され固まった芳醇な土壌には、カベルネ・フランとシャルドネを植え、粘土質の多い区画にはメルロとソーヴィニヨン・ブランを植樹。2007年にカベルネ・フランとメルロのブレンドを初リリース。2011年にこのソーヴィニヨン・ブランをリリースした。近隣ではピーター・マイケルも素晴らしいソーヴィニヨン・ブランを造っている。
生産者情報
Melka Estates
メルカ エステーツ
標高760mのナイツ・ヴァレーにある自社畑「ラ・メケラ・ヴィンヤード」の葡萄を使用。オーブリオン・スタイルの白を目標に造っている。しなやかでとろける様な口当たり、たっぷりとして完熟感満載。