印刷する

ヴィオニエ ルイーズ・ヴィンヤード 2024

Viognier Louise Vineyard

希望小売価格 5,200 円(税別)

ヴィンテージ 2024年
容量 750ml
タイプ 白ワイン
味わい ミディアム・ボディ
主要品種 ヴィオニエ100%
ブレンド品種
原産国名 アメリカ
地方名 オレゴン
AVA ウィラメット・ヴァレー/ Willamette Valley
ネステッドAVA、他 エオラ-アミティ・ヒルズ/ Eola-Amity Hills
ルイーズ・ヴィンヤード/ Louise Vineyard
備考 ※エコの観点からキャップシールが初めから付いていません

詳細データ MORE

ワインメーカー スティーブ・ドナー/ Steve Doerner(名誉ワインメーカー)、ダニエル・エストリン/Daniel Estrin (Winemaker & Vineyard Manager)
栽培・醸造 天然酵母発酵。数年使いの仏産樽とコンクリートエッグで澱とともに5ヶ月熟成。
土壌
サスティナブル認証
評価
キャップ キャップシール無
アルコール度数 13.0%
品番 2CRIB32124
JAN 851573001174
入数 12

コメント

自社畑ルイーズ・ヴィンヤード なだらかな斜面下部、ミズーラ洪水がもたらした粘土シルトを含む為保水力があり、厚みのある果実となる。麦わら色をし、ヴィオニエの品種をよく表すフルーツの味わいと特徴ある花の香りが溢れている。オレンジの皮、スイカズラ、ホワイトペッパーのノートがあり、白桃、熟したリンゴのフレーバーが魅力的なワイン。

クリストムのワインメーカー、スティーブ・ドナーはカリフォルニアのカレラでのヴィオニエ造りの経験を生かし、1993年に自社畑にヴィオニエを植樹。
ウィラメット・ヴァレーにおけるパイオニアとして、1996年の初リリースから現在まで造り続けている。

ヴィンテージ情報

2024年は、生育初期の十分な降雨と、その後の温暖で乾燥した夏が特徴となった。序盤に蓄えられた土壌水分によりブドウ樹は順調に生育し、日中の暖かさと夜間の冷涼さのバランスが、安定した成熟をもたらした。収穫は例年より早く短期間に集中したものの、全体として条件は良好で、高品質なワインが生まれたヴィンテージとなった。

テクニカル情報

醸造方法:手摘みで収穫。全房圧搾後、低温で一晩静置し、天然酵母発酵。数年使いの仏産樽とコンクリートエッグで澱とともに5ヶ月熟成。
樽とコンクリート・エッグの両方をブレンドすることにより繊細な酸、ヴォリューム感のある口当たり、ふくよかな味わいをうまくバランスさせて仕上げた。

テイスティング・コメント

アプリコット、白桃、フレッシュなマンゴーのアロマに、ジャスミンの花のニュアンスが軽やかさを添え、川の石を思わせるミネラル感が全体を引き締める。味わいはシルキーでふくらみがあり、マンダリンオレンジや柑橘の皮の風味が広がる。ミネラル感を軸とした長い余韻には、アプリコットやライチのニュアンスが穏やかに残る。エネルギーに満ち、輪郭のはっきりした印象と清涼感のある複雑さを備えた仕上がり。

畑情報

ルイーズ・ヴィンヤード/ Louise Vineyard
1993年植樹。
ヴィオニエの区画に変更はないが、2020年ヴィンテージよりこの区画もルイーズ・ヴィンヤードと呼ぶことになり畑名が付いた。
ルイーズ・ヴィンヤードの名前は、2代目ワインメーカー兼オーナーであるトム・ゲリーの曾祖母に由来する。
エステート内の最も低い斜面に位置するこの畑は、エオラ-アミティ・ヒルズにおける多様な土壌構成の縮図でもある。
南東向きのヴィオニエ区画には、深い火山性土壌(ジョリー土壌)から始まり、中腹では浅く岩の多い層を経て、再びジョリー土壌へと変化する。さらに2003年には、丘の下部にミズーラ洪水層由来の粘土シルト質土壌にもヴィオニエの植樹を拡大した。
樹齢20~30年の古木、異なる植栽間隔、3種の台木、そして標高87mから108mにわたる起伏、これらがもたらす卓越した地質的多様性により、このヴィオニエは幅広く複雑な果実味を備えている。

About the Producer

生産者情報

Cristom Vineyards
クリストム・ヴィンヤーズ