希望小売価格 9,500 円(税別)
| ヴィンテージ | 2020年 |
|---|---|
| 容量 | 750ml |
| タイプ | 赤ワイン |
| 味わい | ミディアム・ボディ |
| 主要品種 | シラー95% |
| ブレンド品種 | ヴィオニエ5% |
| 原産国名 | アメリカ |
| 地方名 | ワシントン |
| AVA | ワラ・ワラ・ヴァレー/ Walla Walla Valley |
| ネステッドAVA、他 | |
| 畑 | レ・コリン・ヴィンヤード/ Les Collines Vineyard |
| 備考 | 93P vinous by Eric Guido, May 2023 |
詳細データ MORE +
| ワインメーカー | グレッグ・ハリントン/ Greg Harrington |
|---|---|
| 栽培・醸造 | 全房発酵率100%、20~24日間をかけコンクリートタンク発酵。天然酵母。仏産樽(パンチョン/ 500リットル)& ストッキンジャー(大樽/ 2000リットル)にて20か月熟成 |
| 土壌 | |
| サスティナブル認証 | |
| 評価 | 90P以上 |
| キャップ | コルク |
|---|---|
| アルコール度数 | 13.5% |
| 品番 | 3GRAL32120 |
| JAN | 無し |
| 入数 | 12 |
コメント
シラーこそワシントンの個性を十分に引き出ことが出来るベストな品種と信じており、その中でも、レ・コリン・ヴィンヤードのシラーは、ワラ・ワラ・ヴァレーのみならず、ワシントン州の中でもTOP5に入る畑と確信している。
仕上りは、北ローヌのシャーブやベルナルド・フォーリーをイメージしている。
わずかな樽香をふんわりと残し、スパイシーでパワフルながらフィネスとエレガンスを兼ね備える、濃さで勝負しない食中酒としてのシラーが目標。
生産量:242ケース
テイスティング・コメント
クラシックなシラー、そしてレ・コリーヌの魅力満載。
上品なフローラルのニュアンス、明るい果実味、洗練された骨格を備え、畑の個性であるラベンダーの香りが際立つ。ブラックベリーの鮮やかな風味に、スパイスやカルダモンが寄り添い、黒胡椒やスレートを思わせるミネラル感が複雑さを加える。口当たりは予想以上にふくよかで、控えめながら芯のあるタンニンを備える。ハーブの要素と奥行きのある印象が、ピノ・ノワールのバランスを思わせる。
驚くほどの余韻と複雑さ。
上級キュヴェのジョン・ルイスに迫る勢いを持つ。
料理との相性:シャルキュトリ(サラミやサルシッチャ)などとの相性が抜群。
定番のジビエ(鴨、うずらなど)にフルーツ系のソースや、赤みの肉のロースト、スパイシーな味付けのメキシカンやタイ料理とも楽しめる。
レ・コリン・ヴィンヤード
ワシントン州ワラ・ワラ・ヴァレーのブルー山脈の山裾・東側に位置する。標高347m~418mの斜面にあり細かい区画に分かれている。
グラマシー・セラーズは斜面上部380~417mにあるブロック 36, 46, 49の区画から葡萄を調達する。
斜面上部の表土は非常に浅く、水はけがとても良く葡萄の樹は母岩に届くまで深く根を伸ばす為、地中から水分、栄養分、鉱物的ミネラルを吸い上げる。
生物学的に健康で果実と酸のバランスがとれ、複雑味を兼ね備えた完璧な葡萄が調達できる。
レ・コリン・ヴィンヤードは畑の成熟とともにその個性が際立ち、2016年から畑名でリリースを始めた。
ブロック36が、このワインの中心となる区画。ジョン・ルイスの使用区画よりやや標高低くに位置し、よりフローラルで、軽やかさと鮮やかな果実味をもたらす。上品さと精度を感じさせる区画であり、樹齢を重ねるごとにその個性は一層明確になっている。
また、この区画のシラーにおける特徴のひとつが、ヴィオニエとの混醸である。2020年は5%のヴィオニエを用い、アロマをいっそう引き立て、ワインに奥行きのある複雑さを与えている。
About the Producer
生産者情報
Gramercy Cellars
グラマシー セラーズ
レ・コリン・ヴィンヤードはワラ・ワラ・ヴァレーのブルー山脈の山裾・東側標高347m-418mの斜面にあり特に標高の高いブロックを使用。樽香をふんわりと残し、スパイシーでパワフルながらフィネスとエレガンスを兼ね備える。