2009年11月30日(月曜日)

目上の方を接待する場合

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 10時00分52秒

「週間東洋経済」12月5日号(11月30日発売)第二特集「ヴァリュー・ワイン最前線2010年」で当社扱いのナパ・ヴァレーのワイン ゴースト・ブロックが紹介されました。 ホテル・オークラ東京のチーフ・ソムリエ江川氏から「目上の方を接待する場合によいワイン」としてご推薦いただきました。書店でお手にとってご覧ください。


2009年11月27日(金曜日)

デコイのラベルが新デザインになりました

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 11時20分46秒

カリフォルニア州 ナパ・ヴァレーのダックホーン・ヴィンヤーズのセカンド・ラベルにあたるデコイのラベルデザインが2007ヴィンテージから変わりました。
今までのデザインは緑を基調にしていましたが、新デザインはすっきりしたアイボリーの地色にデコイ(鴨の模型)の絵が描かれています。

デコイは1985年から創立者の一人であるダン・ダックホーンの監督のもと、作り続けられていました。 今までのラベルは木彫りのデコイの意匠を画家が描いたものですが、ダンは想像して描いた木彫りの図ではなく、木彫りを絵に描写したものをラベルにしたいと考えつきました。
美術的価値のある木彫のオナガガモ(彫刻家リチャード”フレッシュ・エア・ディック”ジャンソン 1872年生-1951年没の作品)を自分のコレクションの中から一つ選び、その彫刻を美しいラベルに仕上げてくれる画家を探し出しました。 画家の名前はジンバブエ在住のマイケル・アラード。 ダンはマイケルにラベル用の絵の制作を頼むために、大事な木彫りを抱えてジンバブエまで旅したのでした。


上記がモデルとなった木彫りです。
マイケル・アラードの筆は木彫りの特徴を完璧に表出させ、細部に至るまでよく描写されています。 ワインの味わいと同様、新しいラベルの美術的価値も賞味していただければ、ひとつのワインで2度楽しんでいけると思います。 どうぞお試しください。


2009年11月25日(水曜日)

ABCヴィンテージ情報

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 11時35分23秒

来日中のジム・クレンデネン(オー・ボン・クリマ・ワイナリー オーナー兼ワイン・メーカー)に聞きました。
2005ヴィンテージの収穫量を100とした場合、2006は50、2007は45と少なかったが、2008は90、2009は110となり、出来もよく、近年の中で最良の年2005と同じような品質の高さが期待できると思う。

ミッション・ラベルでいえば2006は酸が強かったが、現行ヴィンテージの2008は2005同様、厚みと豊かさが感じられ、なおかつワインが「開いている」。シャルドネは酸が強かった2006のような硬さがない。
シャルドネはサンフォード&ベネディクトから、ピノ・ノワールはビエン・ナシードとル・ボン・クリマで収穫されたブドウを使用している。 
ピノ・ノワールは心地よい酸とフルーティーさが顕著で、一言でいえばおいしいワインに仕上がっている。


2009年11月24日(火曜日)

12月1日より銀座HIDORIでゴードン・ブラザーズ グラス・ワイン・フェア開始

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 09時35分43秒

12月1日から銀座にあるデザイナーズ・ダイニング&バー HIDORIでワシントン州のワイン ゴードン・ブラザーズ・ファミリー・ヴィンヤーズのグラス・ワイン・フェアが始まります。
ゴードン・ブラザーズはワシントン州コロンビア・ヴァレーにある家族経営のワイナリー。 
無農薬農法で自然に優しいワインを作っています。 厳選されたこだわりの食材を使った和食と和のテイストを感じさせつつ現代的でスタイリッシュな空間を提供するHIDORIの魅力を体験してみてください。
HIDORIの詳細はこちらからどうぞ。


2009年11月20日(金曜日)

パルメイヤー来日こぼれ話

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 15時33分15秒

11月上旬に来日したジェイソン・パルメイヤーから聞いた情報をお知らせします。

パルメイヤーの樽使いについて
100%フレンチ・オークでそのうち80-100%は新樽を使用しています。 新樽を使うのはブドウ本来の味に力強さがあるため、樽に負けないので使うことができます。 

マリアージュについて
夫婦では初来日。妻で社長のPaigeはプロフェッショナル・シェフだったので、料理とのマリアージュにはうるさい。 今回の来日で和食とのマリアージュを発見したのは
鱈の粕漬けとシャルドネ・ナパ・ヴァレー
神戸牛のステーキ(焼き加減はレア)とレッド・ワイン ナパ・ヴァレー
イチジクのコンポートとピノ・ノワール ナパ・ヴァレー
ザル蕎麦とピノ・ノワール
Paigeは醤油があまり好きではないそうですがJaysonは醤油が大好きでアメリカで何にでも醤油をかけたがるそうです。 

法律家からワイナリー経営への転身
大学の法学部で学んでいるときに参加したワイン・テイスティングの会でワインにひかれるようになったそうです。
ワイナリー経営に着手した後も、ブドウを植えてすぐにワインを作ることはできないので、経営が安定するまで二足のわらじをはいて弁護士業務も続けていましたが、ワイナリーが軌道にのってからは弁護士の仕事はやめました。
ブドウ畑用地を購入した後に、将来を見据えて子供をスペイン語とのバイリンガルにするためにスペインに住んでいた期間もあります。 フランスとの国境に近い地域で、車で2時間かけてボルドーに行くことができたので、スペイン在住中はよくボルドーにワインづくりを見に行きました。
子供にスペイン語を身に着けさせたかったのは、ワイナリーでは期間労働者などはメキシコ系の人が多く、スペイン語ができないと意思の疎通が図れないからです。 将来ワイナリー経営に携わる子供には早期教育でスペイン語を習わせようと思ったそうです。(スペイン在住当時の子供の年齢は2歳女児と6カ月の男児。 いま長女は26歳になり去年からパルメイヤー社でセールスとマーケティングを担当しています。「娘をとても誇りに思っている」と言っていました。)

自社畑のWayfarer Farmについて
1998年に当時パルメイヤーのワインメーカーだったヘレン・ターリーの紹介で、彼女が手掛けるマーカッシンの畑の近くにあった土地を紹介され、1999年に購入しました。
太平洋に近く二つの尾根の襞に畑はあります。 アラスカからの冷たい風が海岸線に沿って南下し、夜になるとその涼しい風が畑に吹き込み、フォグを作ります。 日中は太陽光が反射し、日夜の寒暖差がブドウ発育条件に最適。
栽培する品種はピノ・ノワールが3分の2、シャルドネが3分の1 総面積は12.1ヘクタール。

ワインへの思い入れ
自分の手でカリフォルニアにおけるシャトー・ムートンを作りたいというのがジェイソンがワインづくりに傾注したきっかけでした。
素晴らしいワインを作るということが目的だったので、自社醸造設備の建設やテイスティングルームの設置といった設備投資はまったくしませんでした。 未だに醸造設備は共同醸造所を使っています。
ただし、タンクやバレルは自社のものを使っており、共有はしていません。


2009年11月17日(火曜日)

asahi.comにダックホーンの記事

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 09時10分53秒

asahi.comの人気コーナー「ワイン・シーズンを美味しく愉しむ」(ワイン・ジャーナリスト青木冨美子氏)に当社扱いカリフォルニア ナパ・ヴァレーのダックホーン・ヴィンヤーズが紹介されています。

こちらをどうぞご覧になってください。


2009年11月16日(月曜日)

Amuse Bouche Red Wine 2007

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 09時11分51秒

ハイジ・バレットが作るナパのポムロール・スタイル・ワイン アミューズ・ブーシュの2007ヴィンテージが入荷しました。 希望小売価格は58,000円(税別)です。 2007ヴィンテージのラベルは鮮やかな色彩を使って描くアスリートの絵で有名なルロイ・ニーマンの油絵で、タイトルは「ラスト・ダンス」です。
前のヴィンテージと比べて、2007から使用ボトルを変更しました。 2003,2004,2005,2006に比して少し小さめで重量も少し軽くなりました。 とはいえナパの高級ワインと同様いかり型の高級感あるボトルシェイプです。 なぜボトルを変えたのですか?という当社の質問に対して「ハイジと共同経営者のジョン・シュワルツは環境に配慮し、輸送にかかる燃料を削減することも考えて、以前のものより小さめのボトルを選びました」とのことです。


2009年11月13日(金曜日)

機関誌ソムリエ111号

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 11時59分55秒

日本ソムリエ協会の機関誌ソムリエ111号(2009年11月号)に9月に行われた当社の秋の試飲商談会の模様が掲載されています。


2009年11月11日(水曜日)

Jayson Pahlmeyer来日

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 11時20分10秒

カリフォルニア州 ナパ・ヴァレーの蔵元Jayson Pahlmeyer(オーナー)と夫人のPaige(現社長)が来日しました。 長身でジョークを連発する気さくなJaysonと本職のシェフであったクール・ビューティーのPaigeのカップルはとても仲が良く、今回は東京・箱根・高山・京都などを周遊する観光目的の来日でしたが、1日だけマーケット・ビジットとメーカーズ・ディナーなどのプロモーション活動を行いました。

11月10日の夜 有楽町にある日本外国特派員協会のメイン・ダイニングでワイン・メーカーズ・ディナーを開催しました。 当日のお料理とワインは次の通りです。 40名の方にご出席いただきました。
2006 Chardonnay Napa Valley
Scallop Carapaccio with Vanilla Vinaigrette & Allspice Marinated Pineapple

2005 Merlot Napa Valley
Venison Tartare with Sumac, Quail Egg & Raspberry Vinegar Caramel

2006 Pinot Noir Sonoma CoSt
Sauteed Foie Gras with Cherries & Beertroot Chard

2004 Proprietary Red Napa Valley
1995 Proprietary Red Napa Valley
Wagyu Sirloin & Brasid Shin with Shallots, Potato Dauphine & Bordelaise Reduction

Nougat Parfait With Marinated Raisins, Coffe and Tea

Red Wine 1995年は蔵元が今回のディナーの為に提供してくれたオールド・ヴィンテージです


2009年11月5日(木曜日)

蔵元情報 Gordon Brothers

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 11時24分31秒

米国ワシントン州コロンビア・ヴァレーのワイナリー、Gordon Brothers Family Vineyardのオーナー ジェフ・ゴードンからオーガニックについての情報がありました。
元々農家の息子だったジェフはブドウ以外にも無農薬で野菜(ポテトなど)や果物(メロンなど)を栽培しています。 ブドウも無農薬で育てていますが、有機認証は受けていません。
Reserve Chardonnayについては2008年ヴィンテージよりOrganicになります。
当社扱いの商品ではEstate Syrah, Estate Chardonnayについては現在Organicに転換中です。

写真はオーナーのジェフと女婿でヴィンヤード・マネージャーのマークです。


2009年11月4日(水曜日)

お薦めのカリフォルニア・カベルネ

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 16時50分32秒

Wine Spectator誌 2009年11月15日号のカバー・ストーリーは「カリフォルニアのカベルネ」です。
James Laubeのお薦めカリフォルニアのカベルネのTOP WINESのカテゴリーに当社扱いの5ブランド、7商品が入りました。
Scarecrow Cabernet Sauvignon Rutherford 2006 完売
Staglin Cabernet Sauvignon Rutherford 2006  未輸入
Lewis Cabernet Sauvignon Napa Valley Hillstone Vineyard 2006 未輸入
Lewis Cabernet Sauvignon Napa Valley Reserve 2006 希望小売価格20,000円税別
Lewis Cuvee L Napa Valley 2005  完売
TOR Cabernet Sauvignon Oakville Beckstogger To Kalon Vienyards Colne No.6 2006 希望小売価格23,000円(税別)
Harlan Estate Napa Valley 2006 未輸入


2009年11月2日(月曜日)

福岡の試飲会に出展

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 15時43分54秒

10月27日(火)に福岡のグランド・ハイアット福岡で開催されたナガノ福岡様主催の酒類業界関係者様向け試飲展示会にフランス・ワインとアメリカ・ワインを出展しました。

出展ブランドは 
シュラムスバーグ
パラドゥッチ
メンドシーノ・ワイン・カンパニー、
ロドニー・ストロング・ヴィンヤーズ、キュペ・ワイン・セラーズ
ソーセリート・キャニオン・ヴィンヤード
シュグ・カーネロス・エステート・ワイナリー、
ドメーヌ・ジェラール・フィオー
グゥイヤー・パスカル・エ・フィリップ
ドメーヌ・デュ・ペゴー
セレクション・ローレンス・フェローの11ブランドです。


2009年11月1日(日曜日)

Rodney Strong ソノマ・カウンティ初のカーボン・ニュートラル・ワイナリーに

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 14時17分58秒

10月15日にカリフォルニア州、ソノマ・カウンティのRodney Strongは同郡初のカーボン・ニュートラル企業に認定されました。同社は1990年代から環境問題に取り組み始め、2003年にワイン業界では最大規模の太陽光発電システムを導入し、照明を動作センサーつきの燃費効率のよいものにとりかえ、カリフォルニアワイン生産者協会とワイン・インスティテュートが発行し、第三者機関によって検証済みの「持続可能農法実践規約」に沿った農法に転換し、Fish Friendly農法の認定を受けました。 2004年にはアメリカ合衆国環境保護庁とエネルギー省よりグリーン・パワー・リーダーシップ・アワードとソノマ・グリーン・ビジネス認定を受けています。社主のトム・クラインは「地球温暖化は我々の将来にとって最大の脅威であり、環境問題に取り組むことは我々の責務だと考えている。 問題の解決のためには世界中すべての人々がこの問題にかかわってほしい。」と述べています。


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