2008年12月25日(木曜日)

Laurence Feraud (Domaine de Pegau) 来日記念

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 20時06分04秒

Domaine du Pegau のオーナーの娘でありワインメーカーであるLaurence Feraud(ローレンス・フェロー)が11月に初来日しました。彼女から聞いた彼女と父が運営するDomaine du Pegauや彼女自身の運営するCositieres le Soleileについて聞いてみました。「神の雫」でキュヴェ・ダ・カポが取り上げられて以来、アジアからの訪問者がひきもきらないというドメーヌの日常やワインの秘密について、これから何回かに分けてお知らせしていきたいと思います。



Domaine du Pegau社の創業
父のPaul Feraudには兄弟がたくさんいて、父の実家は元々ワインを作っていましたが、1987年に父と娘のLaurenceが独立し、1989年にDomaine du Pegauを立ち上げました。
87年から89年にかけてPaul Feraudの名前で年間二千本から四千本のワインを家族だけで手作りし、自家消費していました。1992年に90年ヴィンテージのワインをコンクールなどに出品し、Domeine du Pegauの名前でワインのリリースを開始。アメリカ、イギリス、ベルギーなどに輸出開始し、現在では30ヶ国に輸出し、インポーター80社と付き合いがあるようです。

Domaine du Pegau社の社名のいわれ
Feraudという苗字よりPegauのほうがプロバンスらしい名前だったので、Domaine du Pegauという社名にしたそうです。 Pegauとは収穫する人という意味。87年から89年にかけてPaul Feraudの名前で年間二千本から四千本のワインを家族だけで手作りし、自家消費していました。Feraudをワイナリーの名前に使うことは一切考えていないそうです。

自社畑について
90年当時は9ヘクタールだった自社畑は現在では黒ブドウ18.5ヘクタール、白ブドウ1ヘクタールに加えてPlan Pegau用に6ヘクタールを所有しています。シャトーヌフ・デュ・パプの法定収量は定められているので、需要があっても畑がないと増産することができず、常に畑を購入することを考えています。シャトー・ヌフ・デュ・パプには250の生産者が総菜し、区画分けで競い合い、常に土地の取りあいになっています。

父Paul Feraudのポリシー
父は職人気質で、地中海人気質(母はイタリア人)、農民気質でよく飲み、よく食べ、よくしゃべる田舎によくいるおじさんタイプ。「近代的な生産設備で売れるワイン作りをするのも一考だが、それはけっしてワインにとってよいことではないと思う。 サインがよいのは当たり前、どのように喜んでもらえるのか、環境に配慮し、顧客サービスをすることが大事だと思う。祖母の代からのワインスタイルは変えたくない。」ローレンスは6歳ごろから樽から勝手にテイスティングしていたそうです。

収穫について
法律によりブドウは手摘みをしており、父娘と使用人3人の合計5人で収穫。なんとワイン作りも5人でしているようです。Domaine du Pegauでは厳しく選果し全収穫量の5〜20%しかワインの醸造に使いません。残りは他のワイン以外の業者に売却するので、ワインにはせず油などに転用しています。ちょっともったいない気もしますが、品質を保つ為には仕方がないようです。

この続きは次回に掲載いたします。


2008年12月18日(木曜日)

ルイスセラーズ ワインパーティー開催のお知らせ

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 09時52分22秒

来る2009年1月15日(木)にルイスセラーズのオーナー夫婦が来日します。
ルイスセラーズのオーナー ランディ・ルイス氏は元カーレーサーという肩書を持っており、
ナパヴァレーのワイナリーとしてその人気度は年々上昇しています。
そこで麻布十番にあるカリフォルニアワインガーデンにて
ルイス夫婦を囲んでのワイン会を催しますので
ご興味がある方はぜひいらしてください。

詳しい内容はカリフォルニアワインガーデンのホームページに掲載しております
HPはこちら

なおご予約の際はカリフォルニアワインガーデンまでお願いします。
03−5770−7888(担当:菅原)

ルイスセラーズの詳細はこちら


2008年12月17日(水曜日)

スタッグリンファミリーオーナー夫妻来日 ワイン会を開催しました

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 11時59分09秒

2008年12月16日ナパ・ヴァレーのトップ・ワイナリーとして名高い「スタグリン
・ファミリー・ヴィンヤーズ」のオーナー ガレン&シャーリー・スタッグリン夫妻
をお招きして、京橋のフレンチレストラン「シェ・イノ」にて、ワインメーカーズ
ディナーを開催しました。

本年5月の胡錦涛 中国国家主席来日の際に、当時の福田首相が
日比谷松本楼での会食の際に手持ちしたというスタッグリンシャルドネ・サラ
ス2006をはじめとして、カベルネ・ソーヴィニヨン サラス2003、カベルネ・ソー
ヴィニヨン2004、サンジョベーゼ2006、カベルネ・ソーヴィニヨン(マグナム)2004を
スタグリンご夫妻の説明のもとに楽しいひと時を過ごしました。
スタグリン夫妻は40年ぶりの来日で首都東京の発展ぶり、
日本のワイン通の意識の高さに強い関心を示していました。

スタッグリンの詳細はこちら


2008年12月12日(金曜日)

ドン・ウィーヴァーのインタビュー

カテゴリー: - NAKAGAWA WINE @ 15時54分50秒

11月に来日したハーラン・エステートの支配人 ドン・ウィーヴァーのインタビューが読売オンラインに掲載されました。 こちらをご覧ください。


上記は11月8日に行われた聘珍樓メーカーズ・ディナーでのウィーヴァー夫妻の写真です。


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