BONDのスコット・グールド支配人が初来日しプロモーションを行いました/Scott Gould, Estate Director of BOND visited Japan for promotion in Jun., 2017

ボンドはナパ・ヴァレーで栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨン品種で様々なテロワールの違いを表現したワインを造り出すことを目標に掲げており、現在は長期リース契約(20年以上)を結んだ5つの畑からワインを造っています。そのBONDからスコット・グールド支配人を迎えてプロモーションを行いました。

6月12日夜 ウルフギャング・ステーキハウス丸の内店でBONDナイトを開催しました。これは夕方以降の営業時間内に1日限定で開催したもので、5種類のBONDをグラス・セットで特別価格で楽しんでいただくもので、限定20セット用意しましたが、早い時間に売り切れてしまいました。

6月14日の夜も同じ趣向でウルフギャング・ステーキハウス六本木店で開催しました。

6月13日 インタビューを受けました。

同日午後、酒類業界関係者むけに少人数制のボンド・セミナーを行い、2013年ヴィンテージの紹介を行いました。

6月14日 伊勢丹新宿店を訪問

同日 六本木のステーキハウス37を訪問

同日 パークハイアット東京のニューヨーク・グリルでスタッフ向けセミナーを行いました。

6月15日に大阪に移動し、ホテル・グランヴィア大阪で業界関係者向けの20人限定のセミナーを行いました。

同日、ワインストア・ワッシーズを訪問。

同夜、ワッシーズ・スープルでボンド5種類をセットで楽しんでいただけるBONDナイトを開催しました。